ゾンビ映画『ワールド・ウォーZ』続編でブラッド・ピット&デヴィッド・フィンチャー監督の再タッグが実現か

2013年に公開されたパニック映画『ワールド・ウォーZ』。実はバリバリのゾンビ映画なのだが、この作品でプロデューサーと主演を兼任したのがブラッド・ピットだった。

現在ピットは『ワールド・ウォーZ』続編の準備中で、その監督を意外な人物に依頼しているという。『セブン』などでピットとタッグを組んできた鬼才デヴィッド・フィンチャー監督だ。

苦肉の策?奇跡は起きるか

『ワールド・ウォーZ』の続編は当初2017年6月に公開される予定で準備が進められてきた。しかし、監督を務める予定だったフアン・アントニオ・バヨナが『ジュラシック・ワールド2(仮題)』を撮るためにプロジェクトを離脱。ピットは新たな監督を探していたという。

バラエティ誌によれば、ピットとフィンチャー監督は2週間前に『ワールド・ウォーZ』続編に関する話し合いを行ったようだ。フィンチャー監督は初めプロジェクトに前向きではなかったというが、状況は好転しつつあり、交渉は現在も継続されているという。

『ワールド・ウォーZ』の続編をフィンチャー監督が手がける場合、ピットとは『セブン』『ファイト・クラブ』『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』に次ぐ4度目のタッグとなる。またフィンチャー監督は現在テレビドラマを多く製作しているため、この企画が実現すれば、監督にとっては2014年の『ゴーン・ガール』以来の映画作品となる見込みだ。

なお、ピットは『ワールド・ウォーZ』続編の撮影を2017年初旬に開始したいと考えているという。かなりスケジュールが迫った状況でのオファーだが、この苦肉の策は奇跡を起こすことになるのだろうか。続報に期待したいところである。

source: http://variety.com/2016/film/news/david-fincher-world-war-z-sequel-brad-pitt-1201819540/

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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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