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『イエスタデイ』は「ザ・ビートルズへのラブレターだ」 ─ 才人ダニー・ボイル監督、脚本家リチャード・カーティスの対談が到着

イエスタデイ
©Universal Pictures

昨日までは、誰もがザ・ビートルズを知っていた。しかし今日、彼らの名曲を覚えているのは世界でたった一人だけ。名曲に彩られた“まさか”の音楽映画『イエスタデイ』が2019年10月11日(金)に公開される。

このたび本作を手がけた、『トレインスポッティング』(1996)『スラムドッグ$ミリオネア』(2008)の才人ダニー・ボイル監督と、ロマンティック・コメディの名手である脚本家リチャード・カーティスの対談映像が到着した。


イギリスの小さな海辺の町に住むシンガーソングライターのジャックは、幼なじみの親友エリーから献身的に支えられるもまったく売れず、音楽で有名になるという夢に限界を感じていた。そんな時、世界規模の大停電が起こり、ジャックは交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ましたジャックは、史上最も有名なバンド「ザ・ビートルズ」がこの世に存在しないことになっていることに気づき……。

監督のダニー・ボイル、脚本家のリチャード・カーティスは、1980年代後半~90年代初頭にかけて、それぞれ『トレインスポッティング』と『フォー・ウェディング』(1994)で頭角を現し、それ以来イギリスを拠点に映画を作り続けている。本作では、まったく作風の異なる2人が監督と脚本家としてコラボレーションを果たした。

イエスタデイ
©Universal Pictures

今回の対談映像で、脚本を務めるカーティスは「僕は愛を見いだすことに執着してる」と自身を振り返り、「ダニーならば現実味を出しながら、幸せと希望が感じられる作品にできると思った」とオファーの理由を明かした。かたやボイル監督は、「愛を信じる温かい映画を観客に届けることができてうれしい」と述べている。「ザ・ビートルズに対する信奉は、愛に対する信奉と同じ。リチャードにはそういった思いがあります」

そして、ボイル監督は、『イエスタデイ』という作品を「ザ・ビートルズに贈るラブレター」だと形容し、「この映画で描く“愛”を感じてほしい」と語った。ベテランのフィルムメーカー2人がフレッシュなキャストと手を組み、ザ・ビートルズとともに物語を描いたら……。ザ・ビートルズのいない世界を舞台とする、ファンタジックな“奇跡”を紡ぎ出す音楽映画がもうすぐやってくる。

イエスタデイ
©Universal Pictures

『イエスタデイ』で主人公ジャック役を演じるのは新鋭ヒメーシュ・パテル。幼なじみのエリー役は『ベイビー・ドライバー』(2017)リリー・ジェームズ、敏腕マネージャーのデボラは『ゴーストバスターズ』(2016)ケイト・マッキノンが演じる。さらに、世界的ミュージシャンのエド・シーランが本人役で登場。監督は『トレインスポッティング』(1996)『スラムドッグ$ミリオネア』(2008)のダニー・ボイル、脚本家『ラブ・アクチュアリー』(2003)などのリチャード・カーティスが担当した。

映画『イエスタデイ』は2019年10月11日(金)全国ロードショー

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THE RIVER編集部
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