Menu
(0)

Search

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』悪役の初期デザインが思った以上に怖かった

映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に登場した悪役、ヘルムート・ジモ大佐を覚えているだろうか。同作でコンセプト・アートを手がけたアンディ・パーク氏が、このたびジモ大佐の初期デザインを公開した。

ヘルムート・ジモ大佐 http://marvelcinematicuniverse.wikia.com/wiki/File:ZemoWaitsForBroussard.jpg
ヘルムート・ジモ大佐 http://marvelcinematicuniverse.wikia.com/wiki/File:ZemoWaitsForBroussard.jpg

ジモ大佐を演じたのは、『グッバイ、レーニン!』『イングロリアス・バスターズ』などのダニエル・ブリュール。未見の方のためネタバレは避けるが、ヒーロー映画のヴィランとしては複雑すぎる人物を絶妙に演じていた。

しかしコンセプト・アートによると、ジモ大佐の初期ビジュアルは思った以上に怖かったようだ。こちらである。

https://twitter.com/andyparkart/status/786319719171141632
https://twitter.com/andyparkart/status/786319719171141632

もっとも、誤解のないように述べておくと、この初期デザインはコミックのバロン・ジモに非常に忠実なものだ。コミックに登場するジモは、もともと優秀な科学者だったが、研究中にキャプテン・アメリカの襲撃を受けた際に薬品を顔に浴び、被っていたマスクを脱げなくなってしまったという設定なのである。

このアートを描いたパーク氏は「いろいろ考えた末、コミック版ジモのデザインはストーリーに合わなかったんです」と述べている。確かに『シビル・ウォー』の徹底してシリアスなジモが紫のマスクを被りつづけているのは、怖いというよりも微妙だ。ブリュールが見せた表情の演技が見えづらくなるのももったいない。

しかしユニバースの展開によっては、ジモが今後この姿で登場する可能性もゼロではないだろう。紫マスクを被ったダニエル・ブリュールのジモ、あなたは見たい?見たくない?

source: https://www.comicbookmovie.com/captain_america/captain_america_civil_war/andy-park-reveals-a-comic-accurate-a145957

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

Comment

Ranking

Daily

Weekly

Monthly