『ゾンビランド』続編、2019年公開目標で進行中 ― ウディ・ハレルソン、エマ・ストーン、ジェシー・アイゼンバーグら出演者も続投へ

2009年公開、今もなお熱狂的な支持を受ける映画『ゾンビランド』の続編映画『ゾンビランド2(原題:Zombieland 2)』が、前作から10周年にあたる2019年の公開を目指して企画進行中であることがわかった。米Vulture誌が伝えている。

アクション、コメディ、ロマンス、そしてゾンビ。さまざまな要素を見事にブレンドした映画『ゾンビランド』は、2,360万ドルの製作費に対して1億ドル以上の興行収入を記録。近年『スリー・ビルボード』(2017)や『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018)など大作映画や話題作での活躍が続くウディ・ハレルソン、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズや『ラ・ラ・ランド』(2016)のエマ・ストーン、『ソーシャル・ネットワーク』(2010)やDC映画などのジェシー・アイゼンバーグなど、今となっては出演者が超豪華な一本一作でもある。

それゆえだろうかソニー・ピクチャーズ/コロンビア映画は、長らく待望されてきた続編企画をなかなか本格始動させられずにいた。2017年にはウディが「たぶん作られると思います」と話していたが、詳細は明らかにならないままだったのだ。
そんな中、前作の脚本を手がけたポール・ワーニックは、続編映画が2019年公開を目標に進められていることを明かしている。

「『ゾンビランド』は10周年を迎えます。2009年10月に(米国で)公開されましたから。10周年にどんなものをお届けできるかはわからないんですが、たぶん『ゾンビランド2』はありますよ2019年の早い内に撮影して、2019年10月に公開したいんです。前作のキャストと一緒にね。」

「たぶん」という言葉が使われているあたり、おそらく2018年5月時点では決まっていないことが多いのだろう。しかし、10周年の節目にオリジナル・キャストを迎えての続編を発表する計画であることは間違いないようだ。またポールは、前作のファンに対してこんなメッセージを送ってもいる。

「今はお知らせできない情報を握ってるんです。言えるのは、『ゾンビランド2』を待ち望んできたファンの方々の願いを、もうすぐ、本当にもうすぐ叶えられるということですね。」

前作を執筆したポール・ワーニック&レット・リースは、今や『デッドプール』シリーズをはじめ多忙を極める脚本家コンビとなった。『ゾンビランド2』には脚本家ではなく製作総指揮として携わると報じられていたが、その後の状況は不明だ。ちなみに前作を手がけたルーベン・フライシャー監督は、スパイダーマンのスピンオフ映画『ヴェノム』(2018)を製作中。同じく、続編にどのように携わるのか(あるいは携わらないのか)はわかっていない。

いずれにせよ今回の発言通りに企画が進められる場合、『ゾンビランド2』の正式情報は遠からず発表されるはずだ。今後の動きを楽しみにしておこう!

Sources: Vulture, Digital Spy
Eyecatch Image: Photo by George Kelly Remixed by THE RIVER

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