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所持品ゼロの実験生活を映画化『100日間のシンプルライフ』公開決定、予告編

100日間のシンプルライフ
© 2018 Pantaleon Films GmbH / Erfttal Film & Fernsehproduktion GmbH & Co. KG / WS Filmproduktion / Warner Bros. Entertainment GmbH

すべての家財道具を倉庫に預け、裸一貫で所持金ゼロの状態から1日1つずつ必要なモノを取り戻していく、2人の男の仰天勝負を描いたシンプルライフ・エンターテイメント『100 THINGS(英題)』が、邦題『100日間のシンプルライフ』にて2020年12月4日(金)に日本公開されることが決定した。

本作のベースとなっているのは、すべての持ち物をリセットした青年の365日の実験生活を記録したフィンランドのドキュメンタリー映画『365日のシンプルライフ』フロリアン・ダーヴィト・フィッツ監督がドイツ・ベルリンを舞台に映画化。

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予告編では、ビジネスパートナーでもあるパウルとトニーが、1万個にも及ぶすべての所持品を倉庫に預け、裸一貫の状態から1日1つずつ必要なモノを取り戻し100日間生活するというトンデモ勝負の様子がコミカルに描かれている。

ありえない勝負で所持品ゼロになったことにより、新しく広がる2人の世界。100日間のトンデモバトルを通じてパウルとトニーが出した答えとは。

『100日間のシンプルライフ』は2020年12月4日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷・ヒューマントラストシネマ有楽町・シネマート新宿ほか全国順次公開。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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