「13の理由」最終シーズン、6月5日配信決定 ─ 社会現象ドラマ、ついに完結

2017年にスタートし、アメリカを中心に社会現象を巻き起こしたNetflixオリジナルシリーズ「13の理由」がついに完結する。最終シーズン(シーズン4)が2020年6月5日(金)に配信開始となることが正式に発表され、舞台裏の様子を収めた告知映像が公開された。
「13の理由」はジェイ・アッシャーの同名小説を原作に、『スポットライト 世紀のスクープ』(2015)を手がけたトム・マッカーシー、歌手・女優のセレーナ・ゴメスが製作総指揮を務めてきた。シーズン1では、ひとりの女学生ハンナ・ベイカーが自殺を遂げたのち、彼女が死を選んだ“13の理由”を自らが吹き込んだテープがクラスメイトたちに届けられる。なぜハンナは自殺したのか、その決定的な理由とは……。衝撃的な内容、鮮やかなストーリーテリングで絶賛を浴びた一方、本作の配信後に10代の自殺が急増したとして大きな物議も醸したシリーズだ。
本作はシーズン1に続き、2018年にハンナの自殺をめぐる裁判へと物語が展開するシーズン2、2019年に新たな方向性に舵を切るシーズン3が製作された。主演は『ドント・ブリーズ』(2016)のディラン・ミネットが務め、シーズン1・2にはハンナ・ベイカー役で『Love, サイモン 17歳の告白』(2017)『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』(2019)のキャサリン・ラングフォードが出演した。サウンドトラックにはセレーナ・ゴメスやビリー・アイリッシュ、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーなど最前線のアーティストたちが集合し、こちらもシーズンごとに話題を呼んでいる。来たる最終シーズンにはどんな楽曲が登場するのかも楽しみだ。
Netflixオリジナルシリーズ「13の理由」シーズン4は2020年6月5日(金)より全世界独占配信。
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