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脚本家志望のダコタ・ファニング、単身ハリウッドを目指す ― 『500ページの夢の束』日本版予告編&ポスターが到着

500ページの夢の束
©2016 PSB Film LLC

2018年9月7日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショーとなる、ダコタ・ファニングの主演最新作『500ページの夢の束』より、日本オリジナルの予告編とポスタービジュアルが到着した。

本作は、7歳で映画デビューを果たし『I am Sam アイ・アム・サム』(2001)や『宇宙戦争』(2005)の名演技で天才子役として一躍世界に名を知らしめたダコタ・ファニングの“セカンド・ステージ代表作”として名高い一本だ。

500ページの夢の束
©2016 PSB Film LLC

ダコタ・ファニング、セカンド・ステージの代表作

激しい砂嵐の中、前へと進む宇宙服を着た二つの影。
一見、SF映画のように思えるこのシーンは、ダコタ・ファニング演じる主人公ウェンディが書く脚本内の1シーン。コミュニケーションが苦手なウェンディは、家族と離れて暮らす施設で、大好きな『スター・トレック』のオリジナル脚本を書いて過ごしている。ある日、『スター・トレック』脚本コンテストが開催されることを知った彼女は、脚本を応募するために施設を抜け出して数百キロ離れたハリウッドを目指す。

ウェンディの不在に気付いたソーシャルワーカーのスコッティ(トニ・コレット)と、妹を想いながらも離れて暮らさざるを得ず、複雑な感情を抱えていた姉のオードリー(アリス・イヴ)は、ウェンディを追うなかで、自閉症を抱えながらも誰よりも独創的な才能を持つウェンディの魅力や、一人で目的地を目指す勇気と行動力に気付かされていく。姉妹の絆や、ウェンディを温かく見守るソーシャルワーカーの姿、そして何よりも、トラブルに見舞われながら懸命に目的地を目指すウェンディの姿が予告編にも印象的に描かれている。なかでも『スター・トレック』ファンだけが使いこなせる“クリンゴン語”で話しかける警察官とのシーンからは、ウェンディと周囲の人々の優しさやユーモアが垣間見えることだろう。

500ページの夢の束
©2016 PSB Film LLC
500ページの夢の束
©2016 PSB Film LLC
500ページの夢の束
©2016 PSB Film LLC

自閉症を抱えた脚本家志望の女性という役どころを、繊細かつ豊かな表現力で演じきったダコタは、脚本を読んだ印象について「ほかの人に演じてほしくなかった。ウェンディに命を吹き込めるのは、私だけだと思いました」と語る。本作が、大人の女優となったダコタの新たなる代表作になることは間違いないだろう。

プロデューサーは『JUNO/ ジュノ』(2007)や『マイレージ、マイライフ』(2009)を手がけたダニエル・ダビッキと、『マネーモンスター』(2016)のララ・アラメディン。監督を務めるのは、『セッションズ』(2012)で数々の国際的な賞に輝いたベン・リューインだ。

映画『500ページの夢の束』は2018年9月7日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー

『500ページの夢の束』公式サイト:http://500page-yume.com

©2016 PSB Film LLC

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THE RIVER編集部
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