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マーベル映画、第91回アカデミー賞で大躍進 ─ 『ブラックパンサー』7部門ノミネート、『アベンジャーズ』『スパイダーマン』も

ブラックパンサー
Black Panther (2018) Directed by Ryan Coogler ©Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータイメージ
スパイダーマン:スパイダーバース
SPIDER-MAN: INTO THE SPIDER-VERSE

ブラックパンサー』、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、そして『スパイダーマン:スパイダーバース』。現在のアメコミ映画&ヒーロー映画ブームを呼び起こすに至った『アベンジャーズ』(2012)のマーベル・シネマティック・ユニバースが10年を迎え、ひとつの区切りに到達しようとしている現在、マーベル・コミック原作映画はアカデミー賞という映画業界最大のステージでも大きな躍進を示した。同ユニバースからは独立した『スパイダーマン:スパイダーバース』の存在も、ヒーロー映画やコミックの映画化という意味で重要なポイントといえるだろう。

『ダークナイト』(2008)が作品賞を逃して以来、『ブラックパンサー』はアメコミ映画として10年越しの雪辱を遂げることとなった。これをきっかけとして、今後のアカデミー賞にはヒーロー映画が数々登場してくることとなるのか、それとも……。第91回アカデミー賞授賞式は、アメコミ映画とアカデミー賞の両方にとって歴史の転換点となりうる機会といって過言ではないだろう。

第91回アカデミー賞授賞式は2019年2月24日(米国時間)に開催予定

Source: The New York Times

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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