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ライアン・レイノルズ『アダム&アダム』続編の可能性は?「このままにして置きたい」と監督

アダム&アダム
Netflix映画『アダム&アダム』独占配信中

2022年3月11日より全世界独占配信が開始されたNetflix映画『アダム&アダム』。『デッドプール』シリーズのライアン・レイノルズ主演、『アベンジャーズ』シリーズのマーク・ラファロと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのゾーイ・サルダナらが豪華共演を果たした本作だが、どうやら続編には期待しない方が良さそうだ。

『アダム&アダム』では、戦闘機パイロットのアダム・リード(ライアン・レイノルズ)があることをきっかけに、“タイムトラベル技術の発明を阻止し、未来の世界を救う”という重大任務に挑む姿が描かれる。アダムはタイムトラベルした先で、子供の頃の自分と今は亡き父親と共に、未来を救おうと奮闘していく。アクションとアドベンチャー、ユーモアにあふれたコメディ要素まで兼ね備えた映画として現在話題となっている。

本作の監督を務めたのは、『ナイト・ミュージアム』シリーズや『リアル・スティール』(2011)、ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016-)などで知られる監督、ショーン・レヴィ。『フリー・ガイ』(2021)につづけてのライアン・レイノルズとのタッグ作となった本作の続編について、監督はどのように考えているのだろうか。

IndieWireのインタビューにてレヴィ監督は、Netflixが本作を初期段階で高く評価したことから、「続編の話が上がりました」と説明。ところが、「ライアンと続編について話し合ったのですが、“この映画はまさしく僕たちが思い描いた通りの作品になっているから、このままにして置きたいと思う”となりました。[中略]僕が望んでいた温かさと感動、そして希望を併せ持つ映画になったからです」と述べており、単独作品として完結させたいという想いがあるようだ。

また続編の可能性を残すため、“オープンエンド”にするようプレッシャーを感じたこともないようだが、「頭に銃を突きつけられたら、『アダム&アダム』の続編案について何か思いつくかもしれませんね」と冗談も口にしている。

ちなみにレヴィ監督は以前にも、基本的には続編ではなく、オリジナル作品の製作にこだわり続けたいことを明かしていた。「そういう映画が一番好きですから。そういう映画はもうあまり作られなくなりましたし、オリジナル映画を立て続けにふたつ製作できたことは、本当に幸運なことだと思っています。これは決して当たり前のことではないでしょう」。

Netflix映画『アダム&アダム』は独占配信中。

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Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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