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ハリウッド実写映画『AKIRA』お蔵入りポスターが公開 ─ 実現しなかったレオナルド・ディカプリオ製作版

https://www.instagram.com/p/Bu6h3n1FyDL/ スクリーンショット

大友克洋の傑作漫画『AKIRA』(講談社刊)のハリウッド実写映画版について、かつて実現しなかった企画の「お蔵入りポスター」が公開された。当時企画に携わっていた、アーティストのチャーリー・ウェン氏がSNSにて公開した。

 
 
 
 
 
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#akira ! After my #godofwar days, I left to work on some animated and live-action films that brought out the geek in me. AKIRA was one of those! This was a teaser poster I did for it. Super talented director, @ruairirobinson was director at the time, with @leonardodicaprio producing it. Since licensing rights, the project has spent 15 years trying to get green lit. Do you think Hollywood should even make a live-action Akira?🧐 * * * * #imcharliewen #leonardodicaprio #manga #anime #film #liveactionmovie #katsuhirootomo #大友克洋

Charlie Wenさん(@imcharliewen)がシェアした投稿 –

マーベル・スタジオのビジュアル・デベロップメント部の代表者として、『アベンジャーズ』(2012)や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)などに携わってきたチャーリー氏は、ゲーム『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズに関わったのち、当時レオナルド・ディカプリオがプロデューサーを務めていた『AKIRA』の実写映画化企画に参加していたとのこと。このたび公開されたのは、チャーリー氏自身が手がけた、当時の企画のティザー・ポスターだ。

チャーリー氏が言及しているように、かつて監督として就任していたのはアイルランドの映画監督ルアイリ・ロビンソン。2008年にプロジェクトに参加したが、翌2009年に離脱しており、その後も数多の監督や脚本家が『AKIRA』実写化を試みては企画を去っている。近年の報道では、『トレイン・ミッション』(2018)などのジャウム・コレット=セラ、『マッドマックス』シリーズのジョージ・ミラー、『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リン、『ゲット・アウト』(2017)のジョーダン・ピールらに打診があったことが明らかになった。2018年4月には『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)のタイカ・ワイティティ監督が交渉に入ったことを認めていたが、その結果は不明のままだ。

チャーリー氏は投稿の中で、「映像化権を認められてから、ゴーサインを得るため努力して15年が経過しました。ハリウッドは実写映画版『AKIRA』を作るべきだと思いますか?」と問いかけている。さて、あなたはどう思う…?

2019年3月時点での最新情報(2018年4月)

Source: Charlie Wen

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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