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リブート版「アルフ」が頓挫 ─ 放送局決まらず

※イメージ写真

米ワーナー・ブラザーズが企画していた大人気テレビドラマ「アルフ」(1986-1990)のリブート企画が頓挫していたことが明らかになった。米TV Lineが報じている。

ドラマ「アルフ」は、メルマック星から地球に不時着した宇宙人アルフが、ロサンゼルスに住むタナー家族の居候となるコメディー。NBCで放映されてから高い支持を獲得し、現在に至るまで数々の作品でアルフの名は言及されている。また、日本でも所ジョージがアルフの声を担当して人気を博した。

ワーナー・ブラザーズが企画中だったリブート版も、主人公アルフの災難を巡る物語だったという。一説には、リブートではなく続編となり、ドラマ最終回で捕獲されてから「エリア51」に幽閉されていたアルフが現代社会に現れ、昔との違いについて観察する話になるとの噂もあった。

このたび報じられた内容によると、ワーナー・ブラザーズは本作の放映局を見つけることができなかった模様。その結果、現時点で本作の企画は一旦停止することとなった。今後、本作に興味を持つ放送局が現れた場合、企画が復活する可能性は十分にある。

ちなみに、「アルフ」再映像化の企画倒れは本作が初めてではない。2012年後半、米ソニー・ピクチャーズ・アニメーションと『スマーフ』シリーズのプロデューサーであるジョーダン・カーナーによるCGI/実写での映画化が報じられたが、こちらも製作が頓挫していたた。

アルフに再会できないのは残念だが、企画再開を気長に待ちたい。

Source: TV Line, CBR.com, Variety, Hollywood Reporter

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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