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青春ゾンビミュージカル『アナと世界の終わり』、まさかの名曲が到着 ─ 自分の道を進みたい、青春の悩みを歌う

アナと世界の終わり
© 2017 ANNA AND THE APOCALYPSE LTD.

混ぜるな危険、青春×ゾンビ×ミュージカル! 異色の設定で世界中の映画祭の話題をさらった映画『アナと世界の終わり』が、2019年5月31日(金)全国公開される。

このたび、海外の映画祭で「『ショーン・オブ・ザ・デッド』と『ラ・ラ・ランド』の融合」と評された本作より、まさかの名曲に心奪われる歌唱シーンが到着した。それにしても思わぬキャッチーさである。


父親と二人で平凡に暮らし、パッとしない毎日に飽き飽きしている女子高生のアナ(エラ・ハント)は、田舎町から早く抜け出すべく、父親に内緒で海外への旅の資金をコツコツと貯めていた。ところが、ひょんなことから旅の計画が父親のトニー(マーク・ベントン)にバレてしまう。一人娘が心配でならないトニーをアナは疎ましく思い、「子どもじゃない!」と突き放すのだった。

このたび公開される映像は、アナがオーストラリア行きのチケットを見つめる場面から始まる。「いつものベッドで死んでるように目を覚ます」と、退屈な日々を嘆いて歌いはじめるアナを筆頭に、冴えないクラスメイトのジョン(マルコム・カミング) 、ステフ(サラ・スワイヤー)も広い世界へと飛び出したいと歌いはじめた。未来に悩み、答えを探してもがく彼らは、果たして自分の道を見つけることができるのか……。まさに正統派の青春ミュージカル、というべき歌詞にも注目してほしい。ただしこの作品、このあとゾンビが出てきます

アナと世界の終わり
© 2017 ANNA AND THE APOCALYPSE LTD.

『アナと世界の終わり』

イギリスの田舎町リトル・ヘブン。高校生アナは幼い頃に母親を亡くし、父親トニーと二人暮らしだ。この生活を抜け出そうと、アナはオーストラリアへ進学するために貯金を続けていた。しかしクリスマスイブにアナの計画はバレてしまい、二人は大ゲンカをする。夢も希望もないこの町に、アナはうんざりしていた。

翌日、アナと幼馴染のジョンが学校へ向かっていると、スノーマンの姿をした血まみれの男が襲いかかってきた。アナがシーソーで男の頭を吹き飛ばすと、その正体はゾンビ。二人は取り残された学生たちを救出するため学校へと向かうのだった。果たしてアナたちはゾンビに蝕まれた田舎町から、死んだように生きる人生から脱出できるのか。「この町で人生を終えるなんてありえない!」。鬱屈した日々、そして希望と絶望の狭間にて、こじらせた思春期の叫びと歌声が響き渡る。

映画『アナと世界の終わり』は2019年5月31日(金)より新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

『アナと世界の終わり』公式サイト:http://anaseka-movie.jp/

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THE RIVER編集部
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