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混ぜるな危険、青春×ゾンビ×ミュージカル ─ 『アナと世界の終わり』予告編が到着

アナと世界の終わり
© 2017 ANNA AND THE APOCALYPSE LTD.

イギリス発、「『ショーン・オブ・ザ・デッド』と『ラ・ラ・ランド』の融合」とも名高い青春ゾンビミュージカル『アナと世界の終わり』の予告編が到着した。世界各国の映画祭にて話題を呼んだ、大胆すぎる着想の一端をご覧いただきたい。


混ぜるな危険、「青春」×「ゾンビ」×「ミュージカル」

物語の舞台はイギリスの田舎町リトル・ヘブン。高校生のアナは幼い頃に母親を亡くし、父親トニーと二人暮らし。この生活を抜け出したいアナは、オーストラリアへと進学するため、トニーに内緒でバイトに励んでいた。幼馴染のジョンは、アナの願いを応援しながら密かに思いを寄せている。しかしクリスマスイブ、進学の計画がバレてしまい、アナとトニーは大ゲンカをする。夢も希望もないこの町に、アナはうんざりしていた……。

その翌日、アナとジョンがいつも通り学校へ向かっていた途中、スノーマンの着ぐるみを着た血まみれの男が突如襲いかかってきた。その瞬間、アナはシーソーで男の頭を吹き飛ばす。なんと、男の正体はゾンビだったのだ。クラスメイトと合流した二人は、取り残された学生たちを救出すべく学校へと向かう。「この町でこのまま人生を終えるなんてありえない!」。 果たしてアナと仲間たちは、ゾンビに蝕まれた田舎町から、死んだように生きる人生から脱出できるのか。鬱屈した日々、希望と絶望の狭間でこじらせまくった思春期の叫びが響き渡る!

このたび公開された予告編には、本作が「ゾンビ映画」であり、そして「ミュージカル映画」であるところがきちんと収められている。アナが歌い踊りながら通学するシーンでは、「やっと目が覚めた!ずっと死んでいた」と彼女の気持ちが軽快なメロディとともに歌い上げられる。ミュージカル映画の王道を行く造り…だが、その背後をゾンビが徘徊するなど、日常と終末のギャップが巧みに表現された演出だ。また本作は、父親を助けようとするアナを励ますクラスメイト、彼らの想いに答えようとするアナのやり取りなどにも伺えるように、思わず胸が熱くなる「青春映画」でもある。パニック、だけどハッピー。そのギャップを本編でじっくり楽しみたい。

映画『アナと世界の終わり』は2019年5月31日(金)より新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

『アナと世界の終わり』公式サイト:http://anaseka-movie.jp/

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THE RIVER編集部
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