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マッツ・ミケルセンがひたすら酒を飲む『Another Round』海外予告編 ─ アルコール摂取で生活改善なるか、教師4人の危ない実験

https://www.youtube.com/watch?v=f_FzLs92YFc

『ドクター・ストレンジ』(2016)『残された者 -北の極地-』(2018、日2019)のマッツ・ミケルセンによる主演最新作『Another Round(原題)』の海外版予告編が公開された。2020年カンヌ国際映画祭の公式ラインナップに選出された本作は、マッツがカンヌ男優賞に輝いた『偽りなき者』(2013)のトマス・ヴィンターベア監督との再タッグ作となる。

予告編は、レストランに集まった高校教師4人がグラスを交わすところから始まる。ひとりが「美味い」と唸れば、もうひとりは「ああそうか、君は味が分かるからな」と一言。すると、言われた男は「“分かる”とはどういうことかだよ。ノルウェーの哲学者によると、血中アルコール濃度が0.05%では人間には低すぎるらしい」と応じた。からかった男は「俺はね、自信をつけるためにアルコール濃度を高めることがあるけどな」と笑わせた。

こうして4人は、とある仮説を証明するための実験を始めることにした。研究によれば、“血中アルコール濃度を常に0.05%に保っておけば、仕事も私生活もうまくいく”らしい。酒を飲むのは仕事中だけ、夜8時以降と週末には飲まない。人目を忍び、こっそりとアルコールを摂取していた4人の生活は、最初は仮説通りにうまくいっていた。しかし、マッツ演じる男が「最近あまり良くないんだ、もっと必要だと思う」と口にしたことから、実験はエスカレートしていく……。

出演者はマッツ・ミケルセンのほか、『偽りなき者』でも共演したトマス・ボー・ラーセン&ラース・ランゼ、ヴィンターベア監督作品には『The Commune(原題)』(2016)などに続いての出演となるマグナス・ミラン。脚本はヴィンターベア監督と、『光のほうへ』(2010)『偽りなき者』のトビアス・リンホルムが共同執筆した。ちなみにタイトルの『Another Round』は「もう一杯」という意味だ。

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Source: Collider

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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