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『アクアマン』クリスマスイブに世界興収5億ドルを突破 ─ 海外では『ワンダーウーマン』『マン・オブ・スティール』超え

東京コミコン2018 アクアマン
©THE RIVER

米ワーナー・ブラザース&DCコミックス製作、映画『アクアマン』の全世界興行収入が、2018年12月24日(米国時間)に5億ドルの大台を突破したことがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。

報道によると、『アクアマン』は12月24日に米国で1,120万ドルを稼ぎ出し、国内収入は7,900万ドルに到達。一方、以前よりスマッシュヒットとなっていた海外では4億2,000万ドル以上を記録しており、累計額は5億ドルを突破した計算だ。ちなみに、クリスマスイブに5億ドルを突破するという推移は米Deadlineが以前予測していたもの。本作は好調な成績をキープしたまま、いよいよ年末年始へと突入する。

『アクアマン』はDC映画ユニバースの第6作として公開されたが、過去5作品と大きく異なっているのは、中国をはじめとした海外諸国にて大ヒットを記録していることだ。海外興収では、早くも『マン・オブ・スティール』(2013)の3億7,700万ドル、『ワンダーウーマン』(2017)の4億928万ドルという成績を抜き去った。

また、12月24日時点での正確な海外興収額は不明だが、『スーサイド・スクワッド』(2016)の4億2,174万ドルをすでに超えている可能性があるほか、『ジャスティス・リーグ』(2017)の4億2,890万ドルも遠からず超えて、DC映画ユニバース史上第2位の座をつかむことはほぼ間違いない状況だ。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)の海外成績は5億4,327ドルという恐るべき数字だが、アクアマンは2大ヒーローにどこまで迫ることができるのか……。

今後、『アクアマン』は2018年内にオーストラリアやコロンビア、ブルガリアなどで劇場公開を迎え、2019年1月1日にはイタリアで封切られ、日本が最後の公開国となる。新たな海の王が日本を訪れるころ、本作の興収記録はどこまで伸びているのだろうか。推移を引き続き見守っていきたい。

映画『アクアマン』は2019年2月8日(金)全国ロードショー

『アクアマン』公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/aquaman/

Sources: THR, Box Office Mojo

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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