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『アクアマン』アンバー・ハード麗しき来日トーク ─ ジェイソン・モモア、現場では構ってちゃんだった?(写真38枚)

『アクアマン』メラ役アンバー・ハード
© THE RIVER

DCコミックス原作、『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)ジェームズ・ワン監督による最新作『アクアマン』が、いよいよ2019年2月8日より日本公開となる。世界興収はなんと10億9215万ドルを突破。DCコミックス原作の映画としては『ダークナイト ライジング』(2012)も超え同ブランド第1位、ワーナー映画としては『ハリーポッターと死の秘宝 PART2』(2011)に続く史上2位の大ヒット作だ。

いよいよの日本公開を記念して、『ジャスティス・リーグ』(2017)でデビューを放ったメラ役のアンバー・ハードが来日。都内でスペシャル・イベントが開催された。(記事最後に写真ギャラリー38枚。)


『アクアマン』メラ役アンバー・ハード
© THE RIVER

アンバー・ハード 麗しく登場

このイベントでは、アンバー・ハード演じるメラが「強く美しい女性」であることにちなんで、「日本を代表する強く美しい女性」として、「霊長類最強女子」こと元レスリング吉田沙保里がゲスト登場。メラの紅い髪を意識したようなドレスで姿を現した。

『アクアマン』メラ役アンバー・ハード
© THE RIVER

続いて、長い脚をスラリと見せるショート丈の黒ワンピース姿でアンバー・ハードが登場。あいさつを求められると、「ハイシミマシテ…」ちょっと惜しい。「日本を誇る美しき選手、吉田さんの印象」を尋ねられると、「あなたのような方と今夜ご一緒できて光栄です」と笑顔。吉田が「本当にお綺麗で、脚が長くて横に並びたくないくらい…。逃げたいくらいです」と打ち明けると、アンバーも謙遜する仕草を見せながら笑った。「強さは、まぁ…、勝つかなと。(アンバーが)美しさと、(私が)強さ、ってことにしてください」と吉田。アンバーも笑い声をあげながら、「いやいや、強さと美しさは兼ね備えられるもので、彼女はその究極の例でしょう」と答えた。

『アクアマン』メラ役アンバー・ハード
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『アクアマン』全世界大ヒットのの要因を尋ねられたアンバーは、「良いストーリー、愛、強い女性、それからルールを破るのって愛されますよね。私達はそれを楽しくやりました。この映画は全部盛りです」と説明。アクアマン役ジェイソン・モモアについて尋ねられると、「ジェイソンってすごくブサイクで、チビで目に入らないじゃないですか」と強烈ジョーク。「でも、弱くて醜い男って、強くてたくましい女の助けが必要になることがありますよね。」この度の来日キャンペーンにジェイソンは帯同できなかったが、「もし彼がここにいたらすごく楽しくて、みんな大笑いしていたと思うけど、みんなにビールをぶっかけてたかも。だから逆にいなくて良かった」と笑いを取った。

『アクアマン』メラ役アンバー・ハード
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続けてアンバーは、『アクアマン』の持つ魅力について次のように熱弁する。

「この映画はスーパーヒーロー、超人についてだけでなく、人間らしさを描くストーリーです。スーパーヒーロー映画が大好きになる理由って、人間の最も情熱的で尊い部分、または悪の部分が、役者や大冒険を通じて描かれているからだと思います。

このストーリーは、愛、家族、貢献、それから人間を愛する上で大切なことを描いています。また、子供の頃に観ていた映画ってどんな感覚だったかを思い出させてくれるでしょう。観たこともないような、別の世界に連れて行ってくれる映画です。」

『アクアマン』メラ役アンバー・ハード
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アンバーは、イベントに招待されたファンの中にメラのコスプレ姿をした女性を見つけると、「綺麗ですね!続編に出てみますか?」と声をかけた。ファンにメッセージを求められると、やはりちょっと惜しい日本語で「エレガトウ」、なんだかエレガントな響きである。「エレガトウ・ソー・マッチ!」

「お越しいただき、この映画をサポートしてくださってありがとうございます。すごく楽しい映画です。私が撮影で楽しんだその半分でもお楽しみ頂ければと思います。」

ジェイソン・モモアからのメッセージも

一同は続いて、試写会舞台挨拶イベントに移動。この日の試写は、3面スクリーンでかつてない没入感が味わえる「Screen X」シアターでの上映となった。吉田沙保里と共に引き続き登場したアンバーは、「ハイジメマス…ディテ?」、日本語って難しいよね。「みなさんが今作を観に来てくださってとてもハッピーです。世界中でも特に大好きな東京に来られて嬉しいです!楽しんでくださいね。」日本に来た際には、「小豆餅」を食べるのが楽しみだという。

『アクアマン』メラ役アンバー・ハード
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ゲストとして隣に立つ吉田沙保里について、「実はむちゃくちゃ強いということをご存知でしたか?」と振られたアンバーは、笑いながら「はい、さっきハグもしましたよ」と答えた。「彼女は美しく、そして強くて、ご一緒できて光栄です。」そのハグの際、「どこに手をやればいいか分からなくって、一瞬ちょっとお腹触っちゃった…」と打ち明ける吉田に、アンバーは「忘れません(笑)。」

メラ役のオファーを受けた際はどう思ったのかと尋ねられたアンバーは、「コミックのことは何も知らなくて、女性キャラクターが深く、強く描かれるものだろうかと思いました」と打ち明ける。「でもコミックを読んでみたら、女性も強くてたくましくてカッコよく描かれていたんです。このキャラクターの背景も好きになりました。強い女性が強い男性をつくる、逆もまた然りですよね。」

『アクアマン』メラ役アンバー・ハード
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「アンバーさん、これは映画とは関係ないかもしれないんですけど…」と吉田は、アンバーの姿に2016年のリオデジャネイロオリンピック決勝戦で戦ったヘレン・マルーリス選手を思い出させられたという。「ヘレンもすごく綺麗で強いんですよ。横にいたら、なんかもう一度戦いたくなる…(笑)。」(あかん)

アクアマン役ジェイソン・モモアとの撮影時のエピソードについて、アンバーは「彼は無視されるのが嫌いなんです。でも私は無視していて(笑)。私は現場でいつも読書をしていたんですね。彼はそれを嫌がって、私の本を奪って隠しちゃうんですよ。だから彼に構ってあげるしかなくなる」と明かす。モモアマン、まさかの構ってちゃん…?「本の最後のページを破られたこともあるんですよ。でも、愛していますけどね(笑)。」

そんなジェイソン・モモアからは、会場に特別ビデオメッセージが到着していた。どこかの屋上で髪をなびかせるモモア。「コンニチワ!アイ・ラブ・ユー、ジャパン。ぜひ楽しんで欲しい。一緒に行けなくて申し訳ない。アンバーがそこにいるよね。ハイ、ベイビー。本作は全世界で公開されているけど、やっと日本でも公開だね。楽しんでね。もし『アクアマン2』が実現したら、必ず日本に行くって約束するよ。いいね?アリガトウ!」

『アクアマン』メラ役アンバー・ハード
© THE RIVER

ギャラリー

『アクアマン』は、2019年2月8日(金)IMAX 3D/4D全国同時公開。最後にアンバーは、「観たこともない世界が広がります。決して忘れられないライド体験になりますよ」と手を振った。

『アクアマン』公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/aquaman/

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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