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DC映画『アクアマン』ジャスティス・リーグのメンバーは登場せず ― 独立した要素の強い作品に

ジャスティス・リーグ
© JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved.

ワーナー・ブラザース&DCコミックス製作、映画『アクアマン(邦題未定、原題:Aquaman)』にジャスティス・リーグのメンバーは登場しないようだ。米Entertainment Weeklyによるジェームズ・ワン監督のインタビューで明らかになった。

『ジャスティス・リーグ』(2017)ではDCコミックスの人気ヒーローであるバットマン、スーパーマン、ワンダーウーマン 、アクアマン、そしてサイボーグが一堂に会した。今後もヒーローが共演する作品がどんどん制作されるかと思いきや、控えているのは『ワンダーウーマン 1984(邦題未定、原題:Wonder Woman 1984)』、『シャザム!(邦題未定、原題:Shazam!)』など独立した要素の強い作品ばかり。ワン監督によれば、『アクアマン』も同様の作品になるという。

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『ジャスティス・リーグ』ブルーレイ&DVD発売中 © JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved.

ジャスティス・リーグのメンバーが『アクアマン』のメインストーリーに登場しない理由について、ワン監督はこう語った。

「僕は物語をアクアマンの世界だけに収めたいと思ったんですよ。ほかの映画で、ほかのキャラクターが何をしていて、それがどう僕たちの映画に影響するのかとか、そんなことを心配しなくていいようにしたかった。そのために一番簡単な方法は、シンプルにアクアマンの話だけにすることじゃないかと考えました。」

同じくEntertainment Weeklyによる以前のインタビューでも、ワン監督は「僕はスタジオにこう言ったんです。この映画が大きい世界の一部であることは尊重するけど、最後にはやはり自分の物語を作りたいし、自分の手でキャラクターを成長させたいって」と述べている。ワーナーはこの意向を尊重してくれたという。「僕の映画でのアクアマンは、最初と最後で全然違う人物になるんです。王道のヒーロー成長物語みたいな感じ。『王様の剣』のアーサー王チックな物語で、どのように成長し、王になるかという話なんですよ」。

なお本作は、アクアマンが異父(異母)兄弟であるオームの“復讐”を止めるべく、キングス・トライデント(王の三叉槍:さんさそう)を求めて冒険に出る物語になるそうだ。このキングス・トライデントは、すべての海を思いのままに操る能力を秘めた、真の王だけが扱える代物。「アーサー王チックな物語」になるということは、アーサー王が剣を引き抜き王として認められたように、アクアマンもキングス・トライデントに真の王と認められるかが物語の焦点となるのか…?

映画『アクアマン(邦題未定、原題:Aquaman)』は2018年12月21日に米国公開予定。『ジャスティス・リーグ』ブルーレイ&DVDは発売中だ。

Sources: EW, Comicbook.com
© JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved.

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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