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「ARROW/アロー」スティーヴン・アメル、コロナ禍でアロー復活策を提案 ─ 「そうならないことを願いますが」

ARROW/アロー
(C)2020 Warner Bros. Entertainment Inc. ARROW? and all pre-existing characters and elements TM and (C)DC Comics.

2012年スタート、2020年1月に幕を閉じたDCドラマ「ARROW/アロー」が、コロナ禍で帰ってくるかもしれない……? 主人公のオリバー・クイーン/アロー役を演じたスティーヴン・アメルが、ポッドキャスト「Inside of You」にて思わぬ策を講じている。

新型コロナウイルスの影響を受け、アメリカのテレビドラマは製作スケジュールに大きな変動を生じた。DCドラマの多くが撮影されているカナダでは、現在も入国後2週間の自主隔離が求められている。ゆるやかに業界が動き出している中ではあるが、カナダ・ブリティッシュコロンビア州で暮らしているアメルは、最悪の事態に備えてアローとしての復帰を視野に入れているという。

「グレッグ(・バーランティ/プロデューサー)に電話して、“そうならないことを願いますが、もしもすべてがダメになって、役者たちが来られないようになったら──そうするとアメリカの俳優は、カナダに来る時に問題が出ますからね──そして、もしも解決できなかったら、僕はここにいますから”と言いました。ここにいなきゃいけないにせよ、僕は仕事をしたい。その時には、オリバーが帰ってくる方法を考えましょう、と。」

アメルが提案しているのは、コロナ禍によって出演者がカナダに来られなくなり、製作が難しくなった場合、アローの再登場で窮地をしのごうというアイデアだ。電話越しに、アメルは「僕は本気ですが、そんなことにはならないのを祈ってます」と言葉を重ねたそう。「だけど、少なくとも(復帰を)視野に入れることはできますよ、って」。

果たして、アメル演じるアローが再びテレビに帰ってくることはあるだろうか。「ARROW/アロー」シリーズの再開はあらゆる理由から難しそうだが、オリバー・クイーンが帰ってくるという選択肢なら……。アメルは「ありえないとは絶対に言わない、そこがポイントです」と話した。

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Sources: Inside of You, ComicBook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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