DCドラマ「ARROW/アロー」シーズン1は『ダークナイト』に影響を受けていた ─ スティーヴン・アメルが明かす

ドラマ「ARROW/アロー」(2013-)や「THE FLASH/フラッシュ」(2014-)、「SUPERGIRL/スーパーガール」(2015-)、「レジェンド・オブ・トゥモロー」(2016-)からなるDCコミックスのヒーローが活躍するドラマの世界観は通称「アローバース」と呼ばれている。この「アローバース」を始動させたドラマ「ARROW/アロー」が、DC映画『ダークナイト』(2008)より影響を受けていたことが、「ARROW/アロー」の主演スティーヴン・アメルによって明らかになった。

これは、ファンイベントHeroes and Villains Fan Fest Londonで語られたもの。米Comicbook.comによると、本イベントのパネルでアメルはこう語っている。


「ドラマがスタートした際、影響を受けていた作品は間違いなく『ダークナイト』ですね。(「ARROW/アロー」のパイロット版を監督した)デヴィッド・ナッターのオフィスに座っていた時、『ダークナイト』の写真だけあったんです。それがシーズン1のインスピレーションになったんです。」

確かに本作シーズン1のダークなトーンは『ダークナイト』と似ており、億万長者でプレイボーイのオリバー・クインが裏で”アロー”として街を悪から救う姿は、どこかバットマンを彷彿させる。それからシーズンが進むにつれ、『ダークナイト』調からは離れ、より原作コミックスに近いトーンになってきている。その傾向は新シーズンとなるシーズン7でも続くそうで、アメルは「今年はさらにコミックスの正典バージョンに近いグリーンアローになると思います」と語った。

ドラマ「ARROW/アロー」シーズン7は、2018年10月15日よりThe CWにて全米放映開始予定。国内では、シーズン6のBlu-ray&DVDが2018年11月14日より発売予定だ。

ARROW/アロー」公式サイト:https://warnerbros.co.jp/tv/arrow/

Sources: Comicbook.com

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THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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