『スター・ウォーズ』AT-ATどう発音するの問題、アット・アット派とエーティー・エーティー派に分かれる

『スター・ウォーズ』シリーズに登場する有名兵器、「AT-ATウォーカー」。この「AT-AT」の部分、あなたはどう呼んでいる?
AT-ATウォーカーといえば、帝国軍が誇る全地形走行四脚歩行型兵器。コックピット・コマンドキャビンに積載した中型ブラスター砲と重レーザー砲を放ちながら、長い四脚でのっそのっそと侵攻する姿は、視覚的にも反乱軍兵士に恐怖を与えた。兵員輸送機としての役割も備え、胴体部にはスピーダーバイクと最大40名の地上兵が収容可能。『エピソード5/帝国の逆襲』(1980)で描かれたホスの戦いでは、ルーク・スカイウォーカーが大胆なアイデアを発案するまで、反乱軍の地上兵やT-47エアスピーダーに猛攻を仕掛けた。
「AT-ATって、どうやって発音していますか?」スター・ウォーズ米公式Twitterアカウントの素朴な問いかけに、ルーク・スカイウォーカー役マーク・ハミルが反応。「@-@」、つまり「アット・アット」だと考えているそうである。「普段は”ウォーカーズ”と呼ぶけどね」。
I think it’s “@-@”, even though I always called them “walkers”
— Mark Hamill (@MarkHamill) July 10, 2022
てっきり「エーティー・エーティー」と読むものと思っていた方も少ないないだろう。ある俳優は「“@-@”じゃなくて“80-80(エーティー・エーティー)”だと思う」と意見。「だって、AT-STもいるじゃん。それは“アット・sssssst”って呼ばなくない?」
I pronounce is “80-80” not “@-@“ and my biggest reason? The AT-ST. You ain’t saying “@-sssssst” are you? https://t.co/obBwczsPVT
— Rahul Kohli (@RahulKohli13) July 8, 2022
確かに、シリーズにはAT-ATの派生型である二脚歩行型兵器“AT-STウォーカー”も登場。『エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)エンドアの戦い地上戦に登場していた兵器だ。ATを“アット”と呼ぶのであれば、STの発音が定まらないという問題が生じる。
ちなみに1980年に米放送されたというケナー社のオモチャCMでは、C-3POがAT-ATを“アット・アット”と発音している。AT-ATの登場から40余年。発音のバランスは未だもたらされていない。
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