『アバター』第4・5作、公開日変更の可能性 ─ 現在のスケジュールは「暫定的」とプロデューサー

ジェームズ・キャメロン監督によるSF超大作、『アバター』第4作・第5作の公開スケジュールが変更される可能性が出てきた。
2009年『アバター』に始まった本シリーズは全5部作構想で、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022)『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(2025)が製作され、いずれも大ヒットを記録。第4作は2029年12月21日、第5作は2031年12月19日に米国公開予定とアナウンスされている。
もっともプロデューサーのレイ・サンキーニは、次なる2作の公開時期が変更されることを示唆した。米Inverseでは、これらの公開日は「暫定的」なもので、「そう遠くない未来」にスケジュールを確定させたいと語っている。
「今はスケジュールを調整しているところです。予算とスケジュールを編成し、計画を立て、新たなパイプラインを作ることに、懸命に取り組んでいます。私たちとしては全速力で前進していると考えています。」
ひとつの課題は制作環境の刷新だ。『アバター』シリーズはパフォーマンス・キャプチャーが不可欠だが、これまでのシステムは、サンチーニが「特注」と呼ぶようにきわめて独自性が高く、新たなスタッフが習得するハードルが高かった。第4作以降は「より広く使えるプラットフォームに移行する」という。
シリーズの脚本はすべて完成しており、サンチーニは「素晴らしい仕上がり」だと自信をにじませている。撮影開始に向けて、さまざまな条件が整うのを今は待っている状況だ。
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Source: Inverse




























