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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』トム・ホランド、感動のアドリブシーン懐かしむ「ロバート・ダウニー・Jr.に60回抱きついて泣いた」

トム・ホランド ロバート・ダウニー・Jr
[左]Photo by THE RIVER [右]Photo by Gage SKidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14802403202/

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)公開当時、スパイダーマン/ピーター・パーカー役のトム・ホランドが劇中で放ったアドリブシーンが大きな話題を呼んだ。それからもうすぐ3年が経とうとしている2021年2月現在、トムは今でも同シーンを思い出すようで、米Deadlineのインタビューで当時への心境を語っている。

本記事では『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に関する内容が含まれています。

トムが今でも思い出すシーンとは『インフィニティ・ウォー』終盤、6つのインフィニティ・ストーンを手に入れたサノスが、指を鳴らして全宇宙の生命を半減させた場面だ。激闘を見せていたヒーローたちも次々と消滅していき、トム演じるピーターもその一人となる。塵となって消える直前、ピーターはトニー・スタークアイアンマンに「行きたくない(I don’t wanna go.)」と伝えるも、最後には「ごめんなさい(Sorry)」と一言だけ残して、なくなってしまった。

数ある『インフィニティ・ウォー』名シーンのなかでも、師匠と弟子、または父親と息子のような関係性で結ばれていたトニーとピーターの別れには、多くのファンが心を揺さぶられたはず。トムは、Deadlineによる「人からよく引き合いに出されるセリフを挙げるとしたら?」という質問に、このシーン内で口にしたアドリブのセリフを思い浮かべた。

「『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のシーンで言った“行きたくない(I don’t wanna go.)”が一番ですね。僕は同じセリフを5回連続で言っただけなんで、周りから圧巻のアドリブシーンと思ってもらえるのは最高ですよ。美しく感動を与えられるようなシークエンスだと感じてもらえてるんです。いまでも、あのシーンはよく懐かしく思い出しますね。現場でも楽しかったし。」

また、これはスパイダーマン役を受け継いだ時から支えてくれたロバート・ダウニー・Jr.と2人だけで紡ぎ出された特別な場面でもある。ダウニーが相手役のシーンであっただけに、トムも一層の思い入れを感じているのだろう。

「ひとたびあの瞬間の感情に入り込むと、どっぷりそこに浸りました。あれは撮影するのに恐ろしいシーンだったでしょ、とよく言われるんですけど、いま振り返れば幸せ以外の何物でもないですね。最高だった。とっても気に入っています。60回くらいロバート・ダウニー・Jr.に抱きついて、肩越しに泣いたんですから。言うことなしです。

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Source: Deadline

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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