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ベビーヨーダ、怒ると「グレムリンみたい」になる ─ 会話した「マンダロリアン」出演者が証言

マンダロリアン
© 2020 Lucasfilm Ltd. 10月30日(金)よりディズニープラスで独占公開

スター・ウォーズ』初の実写ドラマ「マンダロリアン」(2019-)に登場する超絶癒やし系のベビーヨーダことザ・チャイルドは、怒ると伝説上の生物グレムリンのような容貌になるらしい。チャプター11(シーズン2第3話)に登場するキャラクター、ボ=カターン・クライズを演じたケイティー・サッコフが、撮影現場で交わしたベビーヨーダとの会話を振り返っている。

ベビーヨーダといえば、その愛くるしい見た目やよちよちの歩き方、時に見せるいたずら好きな一面など、無条件に癒やしを与えてくれる愛されキャラクター。サーガ生みの親ジョージ・ルーカスも赤ん坊のように可愛がるなど、すっかりベビーヨーダの虜になっている。

メインキャラクターとして登場するベビーヨーダは、撮影スケジュールも人一倍多忙なはずだが、撮影の待機中には共演者との会話を楽しんでいる模様。直近ではチャプター11で初登場するボ=カターン・クライズ役のケイティ・サッコフと親交を深めたようだ。このたび米MovieWebのインタビューに登場したサッコフは、ベビーヨーダとのおしゃべりの中で「これまでの中で1番面白い」“一芸”を見せてもらったと明かしている。

撮影現場で座っていたサッコフは偶然「ベビーヨーダと隣り合わせ、会話を始めた」と話す。「私がベビー(ヨーダ)に話しかけているのを聞いたベビーの操作担当の男性が動かして反応し始めてくれたんです」パペット操作によって動いているベビーヨーダ、直接見てもリアルな動きだそうで、「まるで彼が本物かのように話しかけていました」とサッコフは語っている。そして会話の途中、ベビーヨーダにある無茶振りをしたというサッコフ。これがいまだ視聴者の目に触れられていないベビーヨーダの一芸を生み出すことになる。

「それで、ベビーヨーダに怒った顔を見せてくれるようお願いしてみたんです。ベビーのしかめっ面が見たくて。すごく頑張ってくれたんですけど、上手くできなかったみたいで。やっと出来たっていう時に、グレムリンみたいな顔をしていました。これまでの中で1番面白かったです。まるで、“水とか、0時以降に食べ物を与えないでくれ”みたいな表情で。」

グレムリンとは、ヨーロッパの伝承などに登場する伝説上の生き物。1984年公開の映画『グレムリン』でその存在を知ったという方も多いだろう。サッコフの「水とか、0時以降に…」という発言は、映画シリーズに登場するキャラクター、ギズモにグレムリンを分裂させない為の3つの約束(光に当ててはいけない・水に濡らしてはいけない・0時以降食べ物を与えてはいけない)のことを指している。

「マンダロリアン」劇中では泣いたり、驚いたりする表情を見せるベビーヨーダ。しかし、しかめっ面はこれまで一度もないだろう。ギズモから分裂したグレムリンたちは凶暴化が進み、恐ろしすぎる見た目へと豹変するが、ベビーヨーダには怒っても凶暴化せずにどうか可愛いままでいてほしい…。

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Source: MovieWeb

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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