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『バットマン』憧れのバットモービルに迫るドキュメンタリー映像がYouTubeで無料公開

Batmobile Docu
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DCコミックス原作の人気ヒーロー、ブルース・ウェイン/バットマンが愛用するバットモービルに焦点を当てた約1時間に及ぶドキュメンタリー作品「The Batmobile(原題)」が、米ワーナー・ブラザース公式YouTubeアカウントに無料公開されている。

この「The Batmobile」は、アカデミー賞ノミネート作品『ジンギス・ブルース』(1999)などで知られる映画監督・プロデューサーのロコ・ベリックにより、2012年に製作されたテレビ映画。2020年5月12日にワーナー・ブラザースのYouTube公式アカウントにてライブ配信されており、現在もアーカイブ視聴することが可能だ。

映像では、原作コミックでの歴史から映画作品での設計秘話まで、バットモービルにまつわるストーリーが事細かに映し出されている。本編には、これまでの「バットマン」作品で監督を務めたティム・バートンやジョエル・シュマッカー、クリストファー・ノーランらが登場。原作コミックや劇中の映像が織り交ぜられながら、制作陣たちそれぞれがバットモービルに対する想いを打ち明けている。

本編で「これまでの監督たちが(バットモービルに関して)行っているのは、自分が見たいと思うような方法で新しい解釈を与えようとすることなんです」と当時、DCコミックスの共同出版者であったダン・ディディオ氏が語っているように、歴代のバットモービルには各作品の作風を反映したようなデザインが施されてきた。『ダークナイト』3部作を手がけたノーラン監督は、「物語の内容に合うような信用できるデザイン」を意識してバットモービルの設計にあたったと語っている。

また、テレビシリーズ「怪鳥人間バットマン」(1966)でブルースを演じたアダム・ウェストは、あるハロウィーンの夜に、映画のバットマン姿でバットモービルに乗ってスタジオを飛び出し、一般人の家を訪問してお菓子をあげにいったという逸話を披露。日本未公開の映像だけに、本作を観ればバットモービルに関する新たな発見が見つかるかもしれない。

次なる「バットマン」を手がけることになるのは、『猿の惑星』シリーズなどで知られるマット・リーヴス監督。ロバート・パティンソン主演の『ザ・バットマン(原題:The Batman)』は、若き日のブルース・ウェイン/バットマンを描くとされており、すでに公開されているバットモービルは、比較的シンプルでレトロな雰囲気をまとっている。

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Source: Warner Bros. Entertainment YouTube

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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