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DCドラマ「バットウーマン」主演に『ジョン・ウィック:チャプター2』ルビー・ローズが決定

ルビー・ローズ
Photo by Eva Rinaldi https://www.flickr.com/photos/evarinaldiphotography/7471929228/ Remixed by THE RIVER

DCコミックスの女性ヒーロー、バットウーマンを主人公とする新作テレビシリーズ「バットウーマン(邦題未定、原題:Batwoman)」に、主演女優として『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017)などのルビー・ローズが起用されたことがわかった。制作・放送を担当する米The CWが公式に発表した。

ルビー・ローズ
Photo by Eva Rinaldi https://www.flickr.com/photos/evarinaldiphotography/7471929228/ Remixed by THE RIVER

1956年にコミックで初登場した初代バットウーマンことキャシー・ケインは、ゴッサム・シティで活動するヴィジランテ。2006年に再登場した際にその名前を継いだのはケイト・ケインで、ドラマ版はこの“二代目”が主人公となる。実写作品にバットウーマンが登場するのは今回が初めて。またケイトはレズビアンという設定であり、スーパーヒーローを描いた実写作品においてセクシャル・マイノリティが主人公となるのはドラマシリーズ「バットウーマン」が初めてだ。

ケイト・ケイン/バットウーマン役に起用されたルビー・ローズは、ドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」シーズン3~4(2015-2016)や映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』(2016)、『トリプルX:再起動』(2017)、『ジョン・ウィック:チャプター2』、『ピッチ・パーフェクト3』(2017)など話題作に多数出演。ジェイソン・ステイサム主演の『MEG ザ・モンスター』(2018年9月7日公開)も控える注目女優だ。
なおルビーはレズビアンであることを12歳の時から公言しており、The CWはバットウーマンの映像化にあたって、レズビアンの俳優をキャスティングする意向を明かしていた。

ジョン・ウィック:チャプター2
(C)2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C)Niko Tavernise

The CWはドラマ「ARROW/アロー」(2013-)、「THE FLASH/フラッシュ」(2014-)、「SUPERGIRL/スーパーガール」(2015-)、「レジェンド・オブ・トゥモロー」(2016-)からなる、各作品が世界観を共有する「アローバース」を展開中。バットウーマンもアローバースに加わる形で、単独シリーズの制作に先がけて、これら4作品のクロスオーバー・エピソード(2018年12月米国放送予定)で初登場する。ただし米Deadlineによれば、クロスオーバー・エピソードは「バットウーマン」のパイロット版のような位置づけにはならず、同シリーズには単独のパイロット版が制作されるということだ。

ドラマ「バットウーマン」で脚本・製作総指揮を務めるのは、ドラマ「ヤング・スーパーマン」(2001-2011)や「ヴァンパイア・ダイアリーズ」(2009-2017)のキャロライン・ドリーズ。同じく製作総指揮には、「アローバース」作品の多くに携わるグレッグ・バーランティ、コミック界の重鎮ジェフ・ジョンズが名前を連ねている。

Sources: Deadline, Variety, THR
Eyecatch Image: Photo by Eva Rinaldi Remixed by THE RIVER

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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