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「ベター・コール・ソウル」で「ブレイキング・バッド」ユニバースは完結へ ─ 「これ以上の予定はない」

ベター・コール・ソウル
Better Call Saul Season 3 Episode 302

シリーズフィナーレまで残り1話となった、人気ドラマ「ベター・コール・ソウル」(2015-)。米Varietyによると、本作は「ブレイキング・バッド」ユニバースの最後の作品となる可能性が高そうだ。同シリーズの共同クリエイター、ヴィンス・ギリガンがテレビ批評家協会のプレスツアーで次のように語っている。

「我々はおそらく『ブレイキング・バッド』のスピンオフを押し切ってやったんです。その結果について、これ以上ないほど満足しています。その後、『エル・カミーノ(: ブレイキング・バッド THE MOVIE)』を作り、これも非常に誇りに思ってます。でも、パーティーから離れるタイミングは知っておいた方がいい。なので今のところ、これ以上この世界で何かやる予定はありません。」

またギリガンは、「(『ブレイキング・バッド』ユニバースとは)違う自分がいることを自分自身に証明したい。ひとつのことしかやれない、というふうにはなりたくない」とコメント。「ブレイキング・バッド」以来のチームとは「何があっても一緒に活動を続けたいけど、違う世界観でやりたい」と述べた。

もっとも、共同クリエイターのピーター・グールドはもう少しだけ今後の可能性にもオープンだ。「私はアルバカーキを愛しています。ボブ(・オデンカーク)も、レイ(・シーホーン)も、ヴィンス(・ギリガン)も、グループ全体が好きなんです。だから、できる限り一緒にやっていくつもりです」と語り、新展開も「絶対にないとは言い切れません。2、3年後に僕たちがどう感じるかなんて誰にもわかりませんよ」とわずかな可能性に言及。まもなく「ベター・コール・ソウル」ロスになるファンにとっては、かなりありがたいコメントだ。

ちなみに「ベター・コール・ソウル」ラスト2話の脚本・監督は、第12話をギリガン、最終回の第13話をグールドが担当。シリーズを締めくくる、完璧なフィナーレになることは間違いない。

 

Source: Variety

Writer

Kyoko
KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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