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ビートルズ伝記映画、クイーン『ボヘミアン・ラプソディ』恋人役ルーシー・ボイントンら出演決定

ルーシー・ボイントン
Image by MTV International https://www.youtube.com/watch?v=KFjmCNKLATw Remixed by THE RIVER

伝説的ロックバンド・ビートルズを描く伝記映画4部作に、同じく音楽伝記映画となった『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)のルーシー・ボイントンをはじめ、新キャスト4名が加わることが明らかとなった。

本企画は、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョージ・ハリスンそれぞれの視点からビートルズの歴史を描く4部作。ジョン役をハリス・ディキンソン、ポール役をポール・メスカル、リンゴ役をバリー・コーガン、ジョージ役をジョセフ・クインが演じる。

『オリエント急行殺人事件』(2017)などでも知られるボイントンは、ポール・マッカートニーの恋人でイギリス人女優のジェーン・アッシャー役にキャスティングされている。『ボヘミアン・ラプソディ』に続き、伝説的なロックバンドを描く伝記音楽映画への出演となる。

さらに新たに発表されたキャストとして、影響力のあるインドの作曲家ラヴィ・シャンカール役で『マレガオンのスーパーボーイズ ~夢は映画と共に~』(2024)のファルハーン・アクタル、ジョン・レノンの最初の妻シンシア・レノン役で「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」のガラドリエル役でブレイクしたモーフィッド・クラーク、バンドの初代ベーシスト、スチュアート・サトクリフ役で『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(2024)のハリー・ローティーが名を連ねる。

そのほかの出演者として、オノ・ヨーコ役を「SHOGUN 将軍」のアンナ・サワイ、ポール・マッカートニーの妻で写真家のリンダ・マッカートニー役を『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019)のシアーシャ・ローナン、ジョージ・ハリスンの妻でモデルのパティ・ボイド役を「セックス・エデュケーション」「ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル」のエイミー・ルー・ウッド、そしてリンゴ・スターの妻モーリン・コックス役を『HOW TO HAVE SEX』(2023)のミア・マッケンナ・ブルースが演じる。

監督は、『007 スカイフォール』(2012)『1917 命をかけた伝令』(2019)のサム・メンデス。撮影監督で『DUNE』シリーズのグレイグ・フレイザー、編集で『1917 命をかけた伝令』のリー・スミス、美術デザインで『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』(2025)のステファニア・セラ、『ジェイ・ケリー』(2025)のマーク・ティルデスリー、『007 スペクター』(2015)のニール・キャロウが参加することも発表された。

本作は、4人それぞれの物語が交差しながら、リヴァプールから世界文化の中心へと駆け上がり、1970年の解散へと至るバンドの驚くべき軌跡を描く構成となる。なお、ビートルズが設立したアップル・コア社とビートルズが、脚本作品のためにメンバーの人生や楽曲の権利を全面的に許諾するのは本作が初となる。

「ビートルズ」伝記映画4部作(The Beatles – A Four-Film Cinematic Event)は2028年4月に米国公開予定。日本でもソニー・ピクチャーズ配給で同月公開予定。

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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