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『君の名前で僕を呼んで』ティモシー・シャラメ最新作、邦題『ビューティフル・ボーイ』に決定 ─ オスカー有力視、映画賞ノミネート相次ぐ

Beautiful Boy
© 2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC.

アカデミー賞最優秀脚色賞受賞、主要4部門にノミネートされた『君の名前で僕を呼んで』(2017)で世界を魅了したティモシー・シャラメ。弱冠22歳(2018年12月19日現在)にして映画界&ファッション界で熱い視線を注がれる彼の最新作『Beautiful Boy』が、邦題『ビューティフル・ボーイ』として2019年4月にTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。

8年という長い歳月をかけてドラッグ依存を克服、現在はNetflixの人気ドラマ「13の理由」の脚本家として活躍する人物と、彼を支え続けた家族の姿を、息子・父親それぞれの視点による2冊の回顧録を原作に描き出した。シャラメは息子ニック役を、『フォックスキャッチャー』(2014)や『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(2017)のスティーヴ・カレルが父親デヴィッド役を熱演する。


Beautiful Boy
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原題『Beautiful Boy』をそのままに、邦題『ビューティフル・ボーイ』としての日本上陸が決定した本作だが、このタイトルから多くの人が連想するものに、1980年に発表されたジョン・レノンの同名楽曲がある。この曲は、レノンが当時5歳だった息子ショーンのために書き、数々のアーティストによってカバーされ、世界中で愛されているものだ。劇中でも父デヴィッドが、息子ニックの子守唄として口ずさみ、観る者の感情を大きく揺さぶることになる。

「人生は長い道のり。毎日、あらゆることが少しずつ良くなっていくんだよ」と優しく語りかけるこの曲と父デヴィッドが、息子ニックを愛し、見守り続ける物語の世界観にシンクロする。また、デヴィッド本人は人気音楽ライターとして活動しており、ジョン・レノンの生前最後のロングインタビューを担当した人物だという。

2018年のアカデミー賞授賞式で、名優ゲイリー・オールドマンに「君は絶対ここに戻ってくる」と言わしめたシャラメは本作でも才能をいかんなく発揮。先日発表されたゴールデン・グローブ賞でも助演男優賞にノミネートされるなど賞レースを牽引中だ。本国のメディアや評論家からはアカデミー助演男優賞のノミネートが有力視されており、今後の展開にも期待がかかる。

映画『ビューティフル・ボーイ』は2019年4月、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

『ビューティフル・ボーイ』公式サイト:http://beautifulboy-movie.jp

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THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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