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【独占】『ベン・イズ・バック』若手女優キャスリン・ニュートン、緊迫の電話シーン ─ 『名探偵ピカチュウ』の新鋭が見せる複雑な心理表現

ベン・イズ・バック
©2018- BBP WEST BIB, LLC

アカデミー賞(R)主演女優賞に輝くジュリア・ロバーツの主演最新作『ベン・イズ・バック』より、『名探偵ピカチュウ』でも話題の新鋭女優キャスリン・ニュートンが真に迫った演技を見せるシーンの本編映像をTHE RIVERが独占入手した。

クリスマス・イヴの夜、薬物依存の治療施設から兄ベンが我が家に帰ってきた。しかしその直後、自宅は何者かに荒らされ、愛犬は失踪してしまう。キャスリン演じる妹アイヴィーは、姿を消したベンを探す母ホリーを心配し、父ニールからも離れて、母と電話越しに言葉を交わすのだ。

「なぜ嘘を? 携帯を追跡しているのよ。ベンは一緒じゃない、別の町にいる。私にウソをつくなんて!」。兄ベンとはぐれた母ホリーの嘘を見抜き、アイヴィーは憤慨する。彼女の中では、ドラッグ依存の兄を見捨られない妹としての愛情、そして父親とともに兄と母に想いをめぐらせながら、父には真実を告げないという苦悩が交錯していた。

ベン・イズ・バック
©2018- BBP WEST BIB, LLC
ベン・イズ・バック
©2018- BBP WEST BIB, LLC

ジュリア・ロバーツ演じる母との会話でも存在感を発揮し、複雑な感情のはざまで揺れ動く妹を演じきったのは、『名探偵ピカチュウ』で日本でも人気急上昇中のキャスリン・ニュートン。ベン役のルーカス・ヘッジズとは『スリー・ビルボード』(2018)『レディ・バード』(2018)でも共演しており、卓越した演技力でハリウッドでも一目置かれている若手女優だ。

そんなキャスリンが、本作のオーディションで演じたのがまさにこのシーンだったという。ルーカスの実父であるピーター・ヘッジズ監督は、アイヴィーの感情を繊細に表現したキャスリンについて「胸が張り裂けそうで、非常に圧倒されました」と絶賛している。

「アイヴィーの大事なところは、彼女が単なる生意気な妹ではないところ。ベンに失望しながら、同時に兄を愛し、とてつもなく心配している。それこそが二人の関係性の核で、キャスリンはそういった部分を、演技の中にあらゆる形で盛り込んでくれました。」

キャスリンをはじめとする出演者たちの演技は、薬物依存の問題が、当人だけでなく家族全体の問題であることを浮き彫りとする。ベン役ルーカス・ヘッジズのアプローチに迫った特別映像も、ぜひともあわせてご覧いただきたい。

ベン役ルーカス・ヘッジズに迫る特別映像

『ベン・イズ・バック』

クリスマスイブの朝、19歳のベンが薬物依存症の治療施設を抜け出して自宅に戻ってきた。母親ホリーはベンを温かく迎え入れるが、妹アイヴィーと継父ニールは生活を脅かされることへの不安を募らせる。その夜、一家がクリスマスの催しから戻ると、家の中が荒らされ、愛犬が消えていた。おそらく、かつての仲間の仕業だろう。ベンが過去を清算しようとする中、ホリーは息子の人生に脅威をもたらす恐ろしい事実を知る。ホリーは息子を守ると決意するが、ベンは家族の前から姿を消してしまい……。

ベン・イズ・バック
©2018- BBP WEST BIB, LLC

母親ホリー役は『エリン・ブロコビッチ』(2000)でアカデミー賞(R)主演女優賞を受賞したジュリア・ロバーツ。息子ベン役は『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2016)のルーカス・ヘッジズ、妹アイヴィー役は『名探偵ピカチュウ』のキャサリン・ニュートン、継父ニール役はエミー賞受賞俳優コートニー・B・ヴァンスが演じる。監督・脚本は『ギルバート・グレイプ』(1994)原作・脚本、『アバウト・ア・ボーイ』(2002)監督のピーター・ヘッジズが務めた。

映画『ベン・イズ・バック』は2019年5月24日(金)より全国公開中。

『ベン・イズ・バック』公式サイト:http://benisback.jp

THE RIVERによるキャスリン・ニュートンへのインタビューもどうぞ

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

THE RIVER編集部スタッフが選りすぐりの情報をお届けします。お問い合わせは info@theriver.jp まで。

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