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黒人刑事、過激派団体に潜入『ブラック・クランズマン』3月22日公開 ─ 場面写真6点も見どころたっぷり

記者たち~衝撃と畏怖の真実~
(C)2018 FOCUS FEATURES LLC, ALL RIGHTS RESERVED.

黒人刑事、白人至上主義団体にまさかの潜入捜査!

1979年の衝撃実話を『ドゥ・ザ・ライト・シング』(1989)や『マルコムX』(1992)のスパイク・リー監督が映画化した『ブラック・クランズマン』2019年3月22日(金)にTOHOシネマズ シャンテほか全国公開されることが決定した。


第71回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに次ぐグランプリを受賞、米有名批評サイトRotten Tomatoesでは95%フレッシュという高評価を獲得した本作より、このたび場面写真が6点到着している。

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1979年、アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスの警察署でロン・ストールワースは初の黒人刑事として採用される。署内の白人刑事から冷遇されるも捜査に燃えるロンは、新聞広告に掲載されていた、白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)のメンバー募集に電話をかけた。

自ら黒人でありながら徹底的に黒人差別発言を繰り返したロンは、なんと入会の面接に進んでしまう。しかし、黒人のロンがKKKと対面することはできない。そこで白羽の矢が立ったのは、同僚の白人刑事フリップ・ジマーマンだった。電話はロン、対面はフリップが担当し、力を合わせて一人の人物を演じることに。過激派団体KKKの内部を調査し、その行動を見張るため、型破りな刑事コンビは大胆不敵な潜入捜査を成功させることができるのか……。

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このたび公開されたのは、ロン&フリップのコンビによる潜入捜査の様子などをとらえた6点の場面写真。電話担当のロンと対面担当のフリップは、それぞれ言葉巧みにKKK内部の人間を惑わせ、みるみるうちにその深部へ潜入していくのだった。

話し方で別人だと気付かれないよう、ロンの言葉遣いやイントネーションを練習するフリップは、KKK最高幹部のデビッド・デューク(トファー・グレイス)にも全く疑われずにKKKの集会へ参加することに成功。KKKメンバーに混ざり「ホワイト・パワー!」と力強く繰り返すフリップはまさに熱心な白人至上主義者の一人のようだ。

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また今回の場面写真では、ブラックパンサー党の女性幹部パトリス・デュマス(演じるのは『スパイダーマン:ホームカミング』のローラ・ハリアー)と仲睦まじく話すロンの様子も確認できれば、人差し指を立てて「アメリカ・ファースト!」と唱えるデビッド・デュークも登場。その姿は米国第45代大統領ドナルド・トランプにも重なる……。

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主人公ロン・ストールワース役は名優デンゼル・ワシントンの息子であるジョン・デヴィッド・ワシントン。デンゼルがその名を知らしめた傑作『マルコムX』で映画デビューし、同じくスパイク・リー監督による本作で脚光を浴びた。ロンの相棒フリップ・ジマーマン役には、『スター・ウォーズ』のカイロ・レン役や『沈黙 -サイレンス-』(2016)などのアダム・ドライバーが演じる。

プロデューサーには監督・脚本を務めたスパイク・リーのほか、『セッション』(2014)や『ゲット・アウト』(2017)のジェイソン・ブラム、同じく『ゲット・アウト』を手がけたジョーダン・ピール監督が名を連ねた。

映画『ブラック・クランズマン』は、2019年3月22日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

『ブラック・クランズマン』公式サイト:http://bkm-movie.jp/

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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