『ブレードランナー 2049』上映時間は2時間43分!前作より46分の増量へ

1982年、リドリー・スコット監督による伝説のSF映画『ブレードランナー』から35年。続編『ブレードランナー 2049』はオリジナル版よりも大幅にボリュームアップして登場することになりそうだ。米バラエティ誌ほか複数のメディアが、本作の上映時間が判明したと報じている。

Colliderは、2017年7月の「サンディエゴ・コミコン2017」にてドゥニ・ヴィルヌーヴ監督への取材を実施し、そこで『ブレードランナー 2049』の本編が2時間30分を超えるという情報を入手していた。それから約1ヶ月が経った8月30日(現地時間)、本編分数が2時間32分になったことが公式に判明したという。
以下はColliderの編集長を務めるスティーブン・ワインストローブ氏のツイートだが、ここには「エンドクレジット抜きで」という注釈が添えられている。

一方、米バラエティ誌はさらなる情報を伝えている。いわく『ブレードランナー 2049』のエンドクレジットは11分間のため、総上映時間は2時間43分だというのである。前作『ブレードランナー』のファイナル・カット版が1時間57分だったことを考えると、実に46分もの増量を経ての登場だ。

ハリウッドの大作映画で160分を超えるケースは珍しく、たとえば『インターステラー』(2014)が2時間49分、『ヘイトフル・エイト』(2015)が2時間47分という長尺だった。ごく最近の例でいえば、本作は『沈黙 -サイレンス-』(2016)の2時間41分をしのぐ上映時間となる。

映画『ブレードランナー 2049』は2017年10月27日より全国ロードショー

Sources:?http://variety.com/2017/film/news/blade-runner-2049-running-time-1202543171/
http://collider.com/blade-runner-2049-running-time/
http://www.indiewire.com/2017/08/blade-runner-2049-runtime-denis-villenueve-1201871091/

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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