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ティモシー・シャラメがカニバリズム題材の恋愛映画で主演、『君の名前で僕を呼んで』監督最新作の場面写真が米公開

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『君の名前で僕を呼んで』(2017)にて監督を務めたルカ・グァダニーノ、主演を務めたティモシー・シャラメ、ふたりがふたたびタッグを組んだ新作映画『Bones And All(原題)』より場面写真が米国公開された。第79回ヴェネツィア国際映画祭(2022年8月31日〜9月10日開催)、コンペティション部門に正式出品された注目作だ。

カミーユ・デアンジェリスによる同名小説を映画化した本作。米Deadlineによると、社会の片隅で生き抜く術を学ぶ少女マレンと、公民権を奪われた放浪者の青年リー、ふたりの初恋の物語が描かれるとのこと。既報では、“マレンは一度も会ったことのない父親を探して旅をしながら、道中で自分を愛する人々を殺害しては「食べる」という行動を繰り返していた”という内容になるとも伝えられておりジャンルはホラー・ラブストーリーで、カニバリズムのテーマが掘り下げられることになりそうだ。

このたび公開された場面写真では、『WAVES/ウェイブス』(2019)『エスケープ・ルーム』(2019)のテイラー・ラッセルふんするマレンと、ティモシー・シャラメふんするリーが寄り添い合う姿が描かれている。

あわせてルカ・グァダニーノによるコメントも到着。本作について、「社会の片隅に追いやられた人々には、私が惹かれ、心を動かされる何かが存在しています。このような登場人物たちを愛しています」としながら、そのテーマについて言及している。

「この映画の中心となるのは、そんな彼らに対する優しさと愛情。彼らの心の旅に興味を持っているんです。彼らが直面する不可能性の中に織り込まれた、その可能性がどこにあるのかを見てみたいんです。この映画は私にとって、自分が誰であるのか、そして、それが特に自分自身で制御できないものである場合、それをどのように乗り越えるのかを考える瞑想の場でもあるんですよ。」

キャストにはふたりのほか、『君の名前で僕を呼んで』のマイケル・スタールバーグ、『ムーンライト』(2016)のアンドレ・ホランド、『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015)のマーク・ライランスらが名を連ねている。脚本を務めたのはデヴィッド・カイガニック。『胸騒ぎのシチリア』(2015)や『サスペリア』(2018)にて、グァダニーノ監督と仕事を共にした逸材だ。

映画『Bones And All(原題)』は、2022年11月23日より米国公開予定。

Source:Deadline

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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