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レッチリのベーシスト、フリーが映画『ある少年の告白』出演へ ─ 監督から直オファー「僕に賭けてくれたんだと思う」

ある少年の告白
(C)2018 UNERASED FILM, INC.

世界的ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)の人気ベーシストであるフリーが、映画『ある少年の告白』に出演した。『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005)オーウェン・ラーズ役などのジョエル・エガートンが『ザ・ギフト』(2016)に引き続き監督を務める『ある少年の告白』へ登場だ。このたび、フリーのインタビュー映像が届けられている。

実はレッチリのフリーは、俳優活動としての経歴も長い。ジョエル&イーサン・コーエン監督作『ビック・リボウスキ』(1998)や、テリー・ギリアム監督作『ラスベガスをやっつけろ』(1998)、エドガー・ライト監督作『ベイビー・ドライバー』(2017)など、作家性の強い監督作に引っ張りだこなのだ。ステージパフォーマンスは然ることながら、アクの強い作品たちに負けない圧倒的存在感が起用される理由だろう。その一方でディズニー/ピクサー映画『インサイド・ヘッド』(2015)では声の出演を果たすなど、アニメーション作品でもその個性を発揮している。


『ある少年の告白』は、自身の同性愛性に気付いた男子大学生から、両親から同性愛を”治す”という矯正セラピーを強いられる。口外禁止だという驚くべきプログラムの内容。自らを偽って生きることを強いる施設に疑問と憤りを感じ、ジャレッドは遂にある行動を起こす…。出演は『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2017)のルーカス・ヘッジズに、ニコール・キッドマン、ラッセル・クロウ。

フリーへは、エドガートンたっての希望でオーディションなしに出演依頼が届いたという。フリーは自分が選ばれたことに驚きと同時に喜びを感じ「精一杯やりたいと思った」と思いの丈を語っている。「機会に恵まれ、音楽活動よりも俳優活動の歴が長く、現場で多くの監督を見てきた」と語るフリーだが、「優れた感性の持ち主で流れに任せることを恐れない。ジョエルのような人は貴重だ」とエドガートンの才能を手放しに称賛。「みんなが話し合い理解することは人間としてとても大切なこと、自分とは違う人生があると知ってほしい」と説いた。

映画『ある少年の告白』は、2019年4月19日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー。

『ある少年の告白』公式サイト:http://www.boy-erased.jp/

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THE RIVER編集部
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