『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』ネイモアはミュータント設定であることが明らかに

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』にヴィランとして登場するとみられるネイモアが、劇中でミュータント設定として描かれることがわかった。
ネイモアは、原作コミックのネイモア・ザ・サブマリナーに基づくキャラクター。コミックでも「マーベル初のミュータント」と紹介されることがある。海底王国を護る王であり、プライドが高い人物像で知られる。
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Namor is “a dream antagonist” for Black Panther: #WakandaForever, Ryan Coogler tells Empire.
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— Empire Magazine (@empiremagazine) September 26, 2022
同役を演じるテノッチ・ウエルタが、英Empireにネイモアはミュータントであると明らかにした。本作でネイモアは、マヤ文明と関連する古代海底文明タロカンの支配者として登場する。ウエルタによれば、前作『ブラックパンサー』(2018)のラストでティ・チャラがワカンダの存在を公表したことにより、タロカンに危機が訪れたという。
世界観拡張を続けるMCUでは、目下ミュータントの設定導入を進めている。『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)では異世界のプロフェッサーXが登場し、ドラマ「ミズ・マーベル」(2022)でもミュータントの存在が示唆された。
MCUでは、新たな概念を物語に導入する際は必ず時間をかける。現在ようやく本格導入されたマルチバースは、『ドクター・ストレンジ』(2016)の頃から紹介されていたもので、実に5年ほどかけて下準備を済ませた。『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』劇中では、ネイモアを通じてミュータントという存在の説明・紹介がなされる可能性がある。今後いくつかの作品で言及を繰り返した後、準備中とみられるMCU版『X-MEN』などで本格的にミュータントを登場させるものと推測できる。
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Source:Empire
























