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『ハムナプトラ』ブレンダン・フレイザー、DCドラマ「ドゥーム・パトロール」出演へ ― ロボットマン役演じる

ブレンダン・フレイザー
Photo by David Shankbone https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Brendan_Fraser_by_David_Shankbone.jpg

映画『ハムナプトラ』シリーズで知られる俳優ブレンダン・フレイザーが、DCコミックス原作ドラマ「ドゥーム・パトロール(邦題未定、原題:Doom Patrol)」に出演することがわかった。米Deadlineが報じている。

ブレンダンが演じるのは、ヒーローチーム「ドゥーム・パトロール」の一員であるクリフ・スティール/ロボットマン。事故で左半身の機能を失ったクリフは、天才科学者であるDr.ナイルズ・コールダーによって脳をロボットの身体に移植されたという設定だ。

ブレンダンはロボットマンの声優を務めるほか、クリフ・スティールとしての回想シーンに出演。ロボットマン役には俳優・脚本家として活動するライリー・シャナハンもキャスティングされており、ロボットマンの身体の演技はシャナハンが担当することになるようだ。

なおブレンダンは1990~2000年代に数多くの映画に出演するも、プライベートの理由や健康上の問題、またハリウッドの権力者からのセクハラによってしばらく第一線を退いていた。近年はテレビドラマで活動を続けており、「ドゥーム・パトロール」もその一環といえる。主に声優としての出演とあってアクション演技は見られないかもしれないが、その演技をじっくり楽しめる機会となるだろう。

「ドゥーム・パトロール」とは

「ドゥーム・パトロール」は、ワーナー・ブラザース&DCコミックスの新映像配信サービス「DCユニバース(DC Universe)」で配信される新作ドラマ。現代を舞台に、車椅子の天才科学者Dr.ナイルズ・コールダー/チーフによって結成された、ロボットマン、ネガティヴマン、エラスティ・ガール、クレイジー・ジェーンの活躍を描く。社会に受け入れられないヒーローチームである彼らは、チーフに導かれ、サイボーグから与えられた任務に取り組んでいくうち、奇妙かつ予測不可能な世界に入りこんでいく……。

本作にはロボットマン役のブレンダンのほか、クレイジー・ジェーン役で「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」(2013-)のダイアン・ゲレロ、エラスティ・ガール役でDCユニバース作品「タイタンズ」(2018)からの続投となるエイプリル・ボールビー、そしてサイボーグ役で『パージ』シリーズ第4作『The First Purge(原題)』(2018)のジョイヴァン・ウェイドが出演する。

製作総指揮を務めるのは、「ARROW/アロー」(2012-)や「THE FLASH/フラッシュ」(2014-)、「レジェンド・オブ・トゥモロー」(2016-)、「ブラックライトニング」(2017-)、「タイタンズ」など数多くのDCドラマに携わっているグレッグ・バーランティ。DCコミックスの重鎮ジェフ・ジョンズも名を連ね、脚本は「スーパーナチュラル」(2005-)のジェレミー・カーバーが執筆する。

ドラマ「ドゥーム・パトロール」(全13話予定)は2018年内に製作が開始され、2019年配信予定。なお「DCユニバース」作品の国内配信についての情報は、2018年7月31日現在明らかになっていない。

Source: Deadline
Eyecatch Image: Photo by David Shankbone

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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