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『キャプテン・マーベル』ブリー・ラーソン、全員女性の『アベンジャーズ』実現に意欲 ─ スタジオ側も興味示す

キャプテン・マーベル
© MARVEL/PLANET PHOTOS 写真:ゼータイメージ

映画『キャプテン・マーベル』でのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)初登場を控えて、主人公キャロル・ダンバース/キャプテン・マーベル役のブリー・ラーソンが、女性ヒーロー版『アベンジャーズ』の実現に意欲を示した。

Screen Rantのインタビューで、ブリーは女性版『アベンジャーズ』に興味を示している…のだが、女性版うんぬん以前に、MCUのヒーローたちは現在きわめて危機的状況にある。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)を経て、『アベンジャーズ/エンドゲーム』がまもなく到来しようというところなのだ。ブリーは「未来のことはわからないし、怖いんですよ」と話している。


「私はトップシークレットの会議の内容を教えてもらえないので。どうなるのか見ていることにしますよ、どんなことが起こるのかって。だけど、もちろん興味はあります。全員女性の映画版『アベンジャーズ』、ものすごく興味ありますよ。彼女たち全員が関わり合うのを見られたらすごく良いでしょうね。」

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は、今後のMCUに女性ヒーローが増えていくこと、そして活躍の場も増えていくことを明らかにしていた。『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)でヴァルキリー役を演じたテッサ・トンプソンによれば、2017年10月、女性ヒーローを演じている女優たちが揃った際、ケヴィン社長に“女性ヒーローのチームアップ映画”を提案したこともあったという。その場に居合わせたのは、テッサのほか、ブリー、ブラック・ウィドウ役のスカーレット・ヨハンソン、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのガモーラ役ゾーイ・サルダナ、ネビュラ役カレン・ギラン、マンティス役ポム・クレメンティーフだったとか。テッサいわく、ケヴィン社長は女優陣のアイデアに関心を示していたそうだ。

MCUには上記メンバーのほか、エリザベス・オルセン演じるスカーレット・ウィッチやエヴァンジェリン・リリー演じるワスプ、さらには『ブラックパンサー』(2018)のナキア(ルピタ・ニョンゴ)、オコエ(ダナイ・グリラ)、シュリ(レティーシャ・ライト)など魅力的な女性キャラクターが多数登場している。すでに『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でタッグを組んだキャラクターもいるが、組み合わせは無限大。物語の可能性も同じく無限に広がっているだろう。

ちなみに作品のタイトルにキャラクター名が冠されたMCUの女性ヒーローは、2019年3月現在、キャプテン・マーベルとワスプのみ。今後はブラック・ウィドウの単独映画のほか、スカーレット・ウィッチのスピンオフドラマも製作される。さらなる展開、そして女性ヒーローのチームアップにも期待したい。

映画『キャプテン・マーベル』は2018年3月15日(金)全国ロードショー

『キャプテン・マーベル』公式サイト:https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel.html

Source: SR, CBR, IGN

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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