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両親は自分をさらった誘拐犯 ― 『ブリグズビー・ベア』6月23日公開決定!『スター・ウォーズ』マーク・ハミルも出演

ブリグズビー・ベア
© 2017 Sony Pictures Classics. All Rights Reserved.

2017年、第33回サンダンス映画祭のUSドラマ・コンペティション部門に出品、独創的なキャラクターとミステリアスなストーリーでSNSでも話題を集めた映画“Brigsby Bear”が、邦題『ブリグズビー・ベア』として2018年6月23日(土)に日本公開されることが決定。特報映像と日本限定ビジュアルが到着した。

両親は誘拐犯!ニセモノの教育番組「ブリグズビー・ベア」

大切なことはすべて、「彼」が教えてくれた――


物語の主人公は、外界から遮断された小さなシェルターにて、両親と3人だけで25年間暮らしてきた青年ジェームス。子供の頃から毎週届く教育ビデオ「ブリグズビー・ベア」を見て育った彼は、現在「ブリグズビー・ベア」の世界の研究に勤しんでいる。少し退屈、しかしチャット仲間や仲の良い両親と過ごす平和な毎日……。
しかし、そんな日常は唐突に終わりを告げた。「あなたが一緒に住んでいた男女は、25年前にあなたを誘拐したのです」。警察がジェームスを連れ去り、両親は逮捕される。“本当の家族”と暮らすことになったジェームスは、偽の両親が作っていた「ブリグズビー・ベア」ではぐくまれた「常識」によって、周囲の人間を騒動に巻き込んでいくのだった。

特報映像では、ジェームスが両親と過ごしたシェルターでの風景や、ニセモノの教育番組「ブリグズビー・ベア」の映像、そして外の世界で出会う仲間たちとの様子が確認できる。
なお日本限定のティザービジュアルを手がけたのは、イラストレーター・作家など多彩に活躍するアーティストであるD[di:]。キャラクターのデザインが鮮烈に浮き上がる「黄色単色バージョン」と、カラフルでポップな「4色バージョン」の2パターンが展開される。

ブリグズビー・ベア
© 2017 Sony Pictures Classics. All Rights Reserved.
ブリグズビー・ベア
© 2017 Sony Pictures Classics. All Rights Reserved.

本作『ブリグズビー・ベア』の見どころは、サスペンスフルかつハートウォーミングなストーリー展開だ。純粋なジェームスに心を動かされた家族や友人、そして警官たちがひとつの目的へ向かっていく“愛と友情、適応と再生の物語”にして、傑作SF映画へのオマージュや古き良きVHS愛も詰まった作品に仕上がっているという。

また特筆すべきは、『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役でおなじみマーク・ハミルが、ジェームスの育ての親テッド役で登場すること。そのほか、ドラマ『HOMELAND』(2011-)のクレア・デインズや『リトル・ミス・サンシャイン』(2006)のグレッグ・キニアが出演している。本作について、マーク・ハミルは以下のコメントを寄せている。

「この映画に出演したことは、私にとっては予想以上の感動でした。とても希望に溢れ元気づけてくれる映画です。ありのままの⾃分でいられ、何かを信じることはとても良いことです。この映画は、私たちに⼈とは違うドラム奏者に合わせて⾏進してもよいということを教えてくれます。伝統的なドラム奏者と変わらず、違うドラム奏者でも十分に通用するということを。」

監督・脚本を兼任したのは、テレビ番組「サタデー・ナイト・ライブ」で活躍するデイヴ・マッカリー。同番組に出演する、コメディアンのカイル・ムーニーが主演(ジェームス役)・共同脚本を務めた。プロデューサーには、『21ジャンプストリート』(2012)や『LEGO(R) ムービー』(2014)の監督で知られるフィル・ロード&クリストファー・ミラーが名前を連ねている。

映画『ブリグズビー・ベア』は、2018年6月23日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか公開

『ブリグズビー・ベア』公式ウェブサイト:http://www.brigsbybear.jp/

(文:Takatoshi Inagaki)

© 2017 Sony Pictures Classics. All Rights Reserved.

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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