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『アベンジャーズ』バッキーのワカンダ製義手、未知なる新機能あり ─ セバスチャン・スタンが示唆

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
©Walt Disney Studios / Supplied by LMK / 写真:ゼータ イメージ

『キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ』シリーズに登場したバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャーには、まだ描かれていない新たなアクションの可能性が秘められている…かもしれない。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)のバッキーには、それ以前とは異なり、ワカンダの技術と叡智が詰まった新たな義手が装着されていたのだ。

米テキサス州ヒューストンで開催されたイベント「Fandemic Tour」にて、バッキー役のセバスチャン・スタンは、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)までのヒドラ製義手と、『インフィニティ・ウォー』以降のワカンダ製義手のどちらが好きかと尋ねられ、まだ描かれざる“ワカンダ製義手の新機能”が存在することを示唆した。


「ワカンダで作られたものには、まだ僕たちが描いていない機能がいくつかあるんです。だから僕としては、あっち(ワカンダ製)が好きなんですけど、古い“星のほう”も恋しいですね。なんだか気になるところがあって。わからないですけど、また取り戻すことになるかもしれませんよ。」

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)で任務中に谷底へと転落してしまったバッキーは、命を取り留められ、ヒドラの洗脳を受けて暗殺者ウィンター・ソルジャーとなっていた。肩の部分に赤い星が描かれたヒドラ製の義手は、非常に高い能力を有し、バッキーの戦闘能力を引き出すことにも貢献。しかし『シビル・ウォー』では、その義手によって恐るべき凶行がなされていたことが明かされる。アイアンマン vs キャプテン・アメリカ&ウィンター・ソルジャーの戦いで、バッキーはヒドラ製の義手を失うのだ。

その後、洗脳を解くために訪れたワカンダで、バッキーには新しい義手が与えられている。ワカンダ製の義手は、ティ・チャラ/ブラックパンサーの妹シュリを中心に開発されたとみられるが、その真価はまだ発揮されていないまま。どうやらセバスチャンいわく、ヒドラ製とは一味異なる機能が用意されているらしい。

ワカンダ製義手の新たな機能がお披露目されるのは、おそらくサム・ウィルソン/ファルコンとの単独ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー(邦題未定、原題:The Falcon and The Winter Soldier)」だろう。すでに脚本を読んでいるというセバスチャンは、「これまで起きたこと、僕たちが見てきたものにきちんと沿いながら、新しいものがしっかり描き足されている」とコメント。「登場人物たちが今どんな状態にあって、どんなことを感じ、また考えているのかということが」とも述べられているだけに、それぞれのキャラクターに新たな肉付けがなされることにも期待したい。

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Source: ComicBook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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