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スーパーマン役交代のヘンリー・カヴィル、Amazon大型企画「ウォーハンマー40,000」ドラマ版に主演へ ─ 新ユニバース始動、製作総指揮も兼任

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』ヘンリー・カヴィル インタビュー
©THE RIVER

DC映画のスーパーマン役、Netflix「ウィッチャー」を離れたヘンリー・カヴィルが、新たな巨大プロジェクトに加わった。世界的人気を誇るミニチュアゲーム「ウォーハンマー40,000」のドラマ化企画で、カヴィルが主演・製作総指揮を務めることが判明したのだ。米Varietyなどが報じている。

英ゲームズワークショップが手がける「ウォーハンマー40,000」は、1987年の第1版発売以来、プレイヤーがミニチュアを使って遊ぶボードゲームを中心に、小説やカードゲーム、アニメーション、ビデオゲームやスマホゲームなど多角的に展開されてきた。遠い未来を舞台に、人類が存亡を賭け、エイリアンやモンスター、悪魔といった敵対勢力と戦うという設定である。

ドラマ版を製作する米Amazon Studiosは、ゲームズワークショップとの間で、映画・テレビなどにまたがる包括的な契約を締結。カヴィルが主演するドラマ版はAmazon Prime Videoにて配信される。また製作総指揮には、『IT/イット』シリーズやハリウッド版『ゴジラ』シリーズのロイ・リーをはじめ、ナタリー・ヴィスクーソらも就任。ロイ&ナタリーは「ウォーハンマー40,000」の映像化権を獲得するため、以前からカヴィルとの作業にあたっていたという。

正式発表にあたり、カヴィルは「少年時代から『ウォーハンマー』が大好きだったので、これを実現できるのは本当に特別なこと。ここから始まるシネマティック・ユニバースを導けることを光栄に思いますし、責任を感じます」とコメント。「人生の夢に一歩近づきました」と喜びを明らかにした。

また、米MGM/Amazon Studiosを統括するジェニファー・サルケ氏は「『ウォーハンマー40,000』は世界中の、あらゆる年代の、あらゆる層のファンの想像力をかき立ててきました。この素晴らしい、没入できるフランチャイズを世界中のAmazonカスタマーに楽しんでもらえることに興奮しています」との声明を発表している。

なお、今後のカヴィルはマシュー・ヴォーン監督の最新作『Argylle(原題)』をはじめ、ガイ・リッチー監督『The Ministry Of Ungentlemanly Warfare(原題)』などが待機中。「ウィッチャー」は2023年夏に配信予定のシーズン3が最後の出番となる。

Source: Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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