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『ノマドランド』クロエ・ジャオ、SF西部劇版『ドラキュラ』映画の監督&脚本に就任

Chloe Zhao クロエ・ジャオ
photo by Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chloe_Zhao_(48462722666).jpg

『ザ・ライダー』(2017)『ノマドランド』(2021年3月日本公開)と高評価作品を連発させ、次回作にマーベル映画『エターナルズ(原題)』(2021年10月日本公開)を控えるクロエ・ジャオ監督が、米ユニバーサル・ピクチャーズが手がけるSF西部劇”版『ドラキュラ』映画(タイトル未定)で監督・脚本を務めることがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。

本企画は、これまで自社の名作モンスター映画をリメイクすることに尽力してきたユニバーサル・ピクチャーズにとって新路線となるモンスター映画になるという。詳細こそ明かされていないが、作品は“オリジナルで未来的、SF西部劇”と形容されている。

ドラキュラといえば、ブラム・ストーカーによる小説『ドラキュラ』を原作に、1931年に初映像化作品『魔人ドラキュラ』が公開。ユニバーサルが誇るホラー作品として、これまで幾度にわたってリメイクされている。直近で2020年3月に、ユニバーサルと何度もタッグを組んできた米ブラムハウス・プロダクションズが「ドラキュラ」を題材にした新作映画を手がけることが発表されているが、このたび新たに判明した企画とは別物と見られる。

本企画でクロエ・ジャオは監督・脚本のほか、製作を兼任。ユニバーサルのピーター・クラマー社長は、ジャオ監督について「彼女の並外れた視点は、これまで見落とされていたり、誤解されたりしてきた(ドラキュラの)物語に光を照らし出してくれるでしょう。史上最も有名なよそ者キャラクターを再創造するであろう彼女とご一緒できてワクワクしています」と期待を見せている。

これまでインディペンデント作品を手がけてきたジャオ監督は、『エターナルズ』で初の大作映画に挑むことになる。同作に続き、このたび大手スタジオ製作の大作映画に抜擢されたとだけあり、ハリウッドでのジャオ監督への注目ぶりが伺えるだろう。なお、ジャオ監督は『ノマドランド』で、アジア系女性監督としては初となるゴールデングローブ賞監督賞にノミネートされている。

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Source:THR

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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