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【日本よ、これが芸術だ】アベンジャーズのクリス・ヘムズワース画伯、『マイティ・ソー』の珍妙イラストを公開

世の中には、『画伯』と呼ばれる人物が存在する。
決して画力が高いというわけではないが、何をどう捉えたらそうなるのかわからない珍妙なデフォルメ、独特のタッチ、奇天烈なセンスをもって常人が想像し得ない奇っ怪なイラストを描き上げ、人々を驚愕させるアーティストの事である。日本においては、TV番組『ぷっすま』でその才能を開花させたSMAPの草なぎ剛や、LINEスタンプ化もされた俳優の田辺誠一などが有名だろう。

アベンジャーズの『ソー』役などで有名な俳優クリス・ヘムズワースも、名画伯としてその作品を画廊に加えられるかもしれない。クリスはTwitterにて突然「ソーの見た目をデザインしてみたよ」と渾身のイラストを公開。雷が脳天直撃したのかと不安になるような地球外センスを披露している。


クリス・ヘムズワースの描いたソー

爆発した毛髪

ソー

真っ黄っ黄とでも言うべきエキセントリックな髪色はともかく、自ら被雷し髪が爆発している。ムジョルニアを使って雷を呼び起こすたびにこうして毛根にダメージを受けているのだとしたら、いくらアスガルドの王とは言え禿げ上がるのも時間の問題というものである。

皮膚マント

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一般的にマントとは前方に固定用の紐や留め具が見られるはずだが、このソーの前首部分を見ても一切の固定具が確認できない。つまり、ソーの背面からマントが直接生えているとしか考えられない。このマントは、布ではなく彼の皮膚である。

ボッコボコの筋肉

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ムキムキとかそういうレベルではない。ボッコボコである。皮膚の表面に細かな隆起がいくつも見られ、明らかに地球人とは異質の筋肉構成をしている。腹筋なんて14個に割れている。もはや病気である。

履いているのか履いていないのかわからない

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下半身がパッツンパッツンだし、足元を見ても布の境目が確認できず、履いていないように見える。
そもそも、なぜ上半身と同色で描かれているのだろうか。髪の黄色とマントの赤、それに足元に見える虹の橋ビフロストに6色が使われている事から察するに、「下半身のコスチュームを塗るペンが無かった」とは考えにくい。このことから、やはり「履いていない」のかもしれない。ただし、皮膚と同色のタイトめなタイツを着用しているかもしれないし、股間にムジョルニア・ジュニアが見られないことから、「履いている」とも考えられる。

 

いくつもの不可解な謎を残したクリス・ヘムズワース画伯の作品。彼の芸術を理解するのは、ミッドガルド人である我々には少々難しいようだ。

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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