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『ハイ・ライフ』監督新作、ジュリエット・ビノシュ&ヴァンサン・ランドン出演決定 ─ フランスのラジオ業界を描く

ジュリエット・ビノシュ&ヴァンサン・ランドン
Photo by Dick Thomas Johnson https://www.flickr.com/photos/31029865@N06/37374311552/ | Georges Biard https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Vincent_Lindon_Cannes_2011.jpg | Remixed by THE RIVER

『パリ、18区、夜。』(1994)『ハイ・ライフ』(2018)などで知られるフランスの巨匠、クレール・ドゥニ監督による新作映画『Radioscopie(原題)』に、『アクトレス~女たちの舞台~』(2014)『真実』(2019)などのジュリエット・ビノシュ、『ティエリー・トグルドーの憂鬱』(2015)などのヴァンサン・ランドンが出演することが明らかになった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

本作は物語の詳細こそ不明だが、フランスのラジオ業界を描く物語になる模様だ。当初、クレール・ドゥニ監督は次回作として、ロバート・パティンッソン&マーガレット・クアリー共演、A24配給のロマンス・スリラー『The Stars At Noon(原題)』の撮影を、2020年後半に向けて準備していた。しかし、新型コロナウイルスの影響を受けて延期となった結果、本作が先に製作されることになったのだという。

製作には、フランソワ・オゾン監督『8人の女たち』(2002)、ギャスパー・ノエ監督『エンター・ザ・ボイド』(2009)など錚々たる監督陣の作品を担当してきたオリヴィエ・デルボスが就任している。撮影時期は不明だが、報道によるとフランスにて撮影が行われるとのことだ。

クレール・ドゥニ監督は初長編映画『ショコラ』(1988)が、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されて注目を浴びた。世界中に名を轟かせる事になった作品は『パリ、18区、夜。』。フランス・パリで実際に起きた事件を基にした作品で、カンヌ国際映画祭のある視点部門にも出品された。その後も、『ネネットとボニ』(1994)がロカルノ国際映画祭で金豹賞、『美しき仕事』(1999)がロッテルダム国際映画祭でKNF賞など、フランスを代表する監督の一人だ。

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Source: Variety

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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