アン・ハサウェイ、怪獣と完全一致?『シンクロナイズドモンスター』(原題『コロッサル』)11月3日、待望の日本公開決定!

アン・ハサウェイ主演、耳の早い映画ファンの間でかねてより話題となっていた映画『コロッサル(原題:Colossal)』が、邦題『シンクロナイズドモンスター』として2017年11月3日(金)より劇場公開されることが決定した。
本作は海外での劇場公開以前から、「知る人ぞ知る映画」として一部映画ファンの間で熱心に語られてきた一本だ。待望の日本公開、ぜひお見逃しのないように!

アン・ハサウェイと怪獣、完全に一致

憧れのニューヨークで働いていたグロリア(アン・ハサウェイ)は、失業してから毎晩酒に酔って暴走し、ついには同棲中の彼氏ティム(ダン・スティーヴンス)に家を追い出されてしまう。家も仕事も彼氏も失ったグロリアが向かったのは、生まれ故郷の小さな田舎町。そこで再会した幼馴染のオスカー(ジェイソン・サダイキス)に誘われ、グロリアはオスカーが営むバーで働くことに。
グロリアが新生活への一歩を踏み出す中、韓国・ソウルに突如巨大な怪獣が現れたという衝撃のニュースが世界を駆け巡る。しかし、テレビに映し出された衝撃映像に皆が騒然とする中、ただひとりグロリアはある異変に気付くのだった。「この怪獣、私と全く同じ動きをしてる……」。舞い上がったグロリアは怪獣を操って世界をさらなる混乱へと陥れるが、そこに“新たなる存在”が立ちはだかる……!

本作『シンクロナイズドモンスター』は、いわば“怪獣映画ミーツ女性の成長物語”。一見対極にあるような二つのジャンルが、いかに「シンクロ」するのかに注目しよう。

シンクロナイズドモンスター

©2016 COLOSSAL MOVIE PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

主人公のグロリア役を演じるアン・ハサウェイは、本作で製作総指揮も担当。『プラダを着た悪魔』(2006)や『レイチェルの結婚』(2008)、『レ・ミゼラブル』(2012)、そして『マイ・インターン』(2015)など、作品やジャンルを問わずあらゆる女性像を観客からの共感をもって体現する実力が、この異色怪獣映画ではいかに炸裂するのか……。ハサウェイ本人が、巨大怪獣とシンクロするという設定の役柄について「最も自分らしいキャラクター」と語っているのも気になるところだ。

また共演者には、実写版『美女と野獣』(2017)の野獣役で現在大人気のダン・スティーヴンスのほか、『モンスター上司』(2011)や『なんちゃって家族』(2013)など俳優・コメディアンとして活躍するジェイソン・サダイキス、『セッション』(2014)や『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015)のオースティン・ストウェルといった顔ぶれが揃った。
監督を務めるのは、『エンド・オブ・ザ・ワールド 地球最後の日、恋に落ちる』(2011)や『ブラック・ハッカー』(2014)などを手がけた、ジャンル映画にユニークな仕掛けを投入するスペインの鬼才ナチョ・ビガロンドだ。

映画『シンクロナイズドモンスター』は2017年11月3日(金)より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー

(文:Takatoshi Inagaki)

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