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『コンテイジョン』監修の医師が新型コロナウイルスに感染、「私が感染するくらいだから誰でも感染する」

コンテイジョン
© Warner Bros. Pictures 写真:ゼータ イメージ

世界的な感染症の脅威拡大を写実的に描いた2011年の映画『コンテイジョン』が、新型コロナウイルスが猛威を振るう現代そのもののようだとして、今ふたたび注目を集めている。この映画で医療監修を務めたイアン・リプキン医師が、新型コロナウイルスに感染したという。

リプキン医師は米コロンビア大学の感染症センターに務める。米Fox Businessで自宅からテレビ電話を通じて出演し、「個人的な話ですが、私も昨日感染しました。情けないことですが」と明かした。

私に感染するくらいなら、誰にでも感染するでしょう。」感染経路に心当たりはあるというが、「それは問題ではない。このウイルスは、アメリカ中に蔓延している」と警告した。

スティーブン・ソダーバーグ監督の映画『コンテイジョン』は、香港で発生した新型ウイルスが世界的に蔓延し、世界が大混乱に陥る様を刻々と描いたパンデミック・スリラー。製作にあたって、約2~3年かけてアメリカ疾病予防管理センター(CDC)や科学者に対する取材に取り組んだ。リプキン医師はこの作品で医療監修に協力していた。

『コンテイジョン』新型コロナウイルス問題との恐るべき一致

Source:Fox Business

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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