『ハン・ソロ』に、ソロ出生の惑星コレリアが登場か ─ 『スター・ウォーズ』語られざる物語がスクリーンに

スター・ウォーズの人気キャラクター、ハン・ソロの若き日の冒険を描くスピンオフ映画『ハン・ソロ(仮題)』に、ハン出身の地であるコレリアが登場することがわかった。

コレリアは、ハン・ソロの出生の地で、工業地帯が知られる。孤児であったハンはこの惑星の路上で育った。造船業が栄えており、ミレニアム・ファルコンが製造されたのもコレリアである。また、ハンとチューバッカが出会い、友好関係を築いたのもコレリアでの物語だ。これまでは主に存在のみが語られてきたが、実写映像として登場するのは始めて。銀河系でもコア・ワールドに位置し、数多くのエース・パイロットを輩出した同地がどのように描かれるか期待される。

それにしても、ロン・ハワード監督のSNS活用法は巧みだ。先日は”Spicy?”だけのコメントと共に地下通路らしき写真を投稿しており、ファンの間で重要な意味を持つ惑星ケッセルの登場を遠回しに示唆していた。これは、ハン・ソロとミレニアム・ファルコンにまつわる逸話「ケッセル・ランを12パーセクで飛んだ」という逸話を思い出させるものだった。この度登場が示唆されたコレリアも同様、映画では語られなかったハンのバック・ストーリーだ。監督のSNSを通じ、「ハン・ソロと言えば」といった要素の登場がひとつひとつ確実的なものになっていくプロセスは、かつての監督降板のいざこざをすっかり忘れさせてくれる。

ロン・ハワード監督が公開した写真では、R2ユニットのプロップを改造した暖炉で監督と脚本家のジョン・カスダンが暖を取っている様子が見られる。この写真自体はいつごろ撮影されたものかはわからないが、R2ユニットの暖炉は監督のInstagramにて8月19日にも投稿されていたものだ。その9日前の8月10日には、Twitterにて「古いスピーダーの死に場所」のコメントと共に薄く雪が積もったスピーダーの残骸を公開していた。この度の投稿コメント「#コレリアン の夜はちょっと肌寒かった」のコメントからも、劇中でのコレリアの気温感や気候が想像できるが、ひとつ気になるのはコレリアの気候設定は「温暖」であるという点だ。

Things are a little rough all over the Galaxy

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映画『ハン・ソロ(仮題)は2018年5月25日より米国公開予定

Eyecatch Image:https://twitter.com/RealRonHoward/status/916432145656221696/

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方向感覚が壊滅しており、Googleマップがあっても道に迷う編集長。ORIVERcinema発起人。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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