【ネタバレ】『コヴェナント』あの感動シーンの名セリフはジェイク・ギレンホールのアドリブだった

ガイ・リッチー監督最新作、ジェイク・ギレンホール主演の映画『コヴェナント/約束の救出』が公開中だ。アメリカ兵士とアフガン人通訳の国境を越えた暑く固い絆を描く、壮大な社会派ヒューマンサスペンスである。
主人公は兵士のジョン・キンリー。戦場で自身を命懸けで救い出してくれた恩人である通訳のアーメッドが戦地で囚われていると知り、今度は自分が助けの手を差し出すために単身で戦地に戻る。彼らの再会シーンでは印象的なセリフが登場するのだが、実はギレンホールによるアドリブだったそうだ。THE RIVERの取材に答えた。
この記事には、『コヴェナント/約束の救出』のネタバレが含まれています。
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