「デアデビル」チャーリー・コックスがジョーカー役に興味?「ヒース・レジャーと違うやり方があれば」

「デアデビル」の主人公デアデビル/マット・マードック役チャーリー・コックスが、DCのジョーカー役に関心?米サンフランシスコのイベントに登壇したコックスの興味深い発言を米Comicbook.comが伝えている。
コミック史上最も偉大なヴィランであるジョーカーといえば、これまでジャック・ニコルソンやヒース・レジャーといった名優たちによって快演され、ジャレット・レト版ではマフィア風に、ホアキン・フェニックス版では哀れで孤独な男として、さまざまに解釈された。
「これまで演じてきた役者たちがすごく素晴らしいので、自分でやるつもりはないのですが」とコックスは断りつつ、「ジョーカーを演じたらすごく楽しそうだなとは考えていました」と、狂気の犯罪王役に思いを馳せたことがあると告白した。

仮に演じるとなれば、やはりプレッシャーは大きそうだ。「僕にとってはヒース・レジャーが凄かったから」と『ダークナイト』版を絶賛し、「新しいやり方があるんだとしたら、良いものになるんだと思います」とコメント。新しいジョーカーにはこれまでと違うアプローチが求められるだろうとの持論を語った。
コックスとジョーカーの組み合わせは、案外悪くないかもしれない。デアデビルは正義のために戦うスーパーヒーローの役だが、このキャラクターは倫理的にグレーな部分もあり、ドラマ劇中では敵意や憎しみをむき出しにして悪党を何度も殴りつける場面も多い。彼はジョーカーのような高笑いさえあげたことはないが、見ようによっては無気味な佇まいで笑みを浮かべることもある。容赦ない姿から、劇中でつけられるあだ名は“ヘルズキッチンの悪魔”だ。ゴッサムシティの犯罪道化師としても、コックスなら十分に化けてくれるかもしれない。

もっともコックスには、「デアデビル:ボーン・アゲイン」後もしばらくマーベル・ヒーローのデアデビル役を演じ続けることになりそうだから、DCユニバースでジョーカーを演じるのは現実的ではないだろう。なお現在、新DCユニバースにおけるジョーカーがいつ登場するかは未知数。予定されているバットマン単独映画『バットマン:ブレイブ&ボールド』は、まだスケジュールが明らかになっていない。
『THE BATMAN ─ザ・バットマン─』(2022)ではバリー・コーガンがジョーカーと思しき囚人を演じたが、2027年公開予定の続編に再登場するかどうかも不明だ。
「デアデビル:ボーン・アゲイン」は2025年3月5日ディズニープラス独占配信。
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Source:Comicbook.com




























