『クライム101』吹替上映決定 ─ クリヘム役に三宅健太、ラファロ役に山路和弘「物語の緊張が最高潮に達するまでのカット割りが秀逸」
犯罪小説の巨匠ドン・ウィンズロウの原作をクリス・ヘムズワースVSマーク・ラファロで実写映画化したクライムアクション・スリラー『クライム101』で、豪華声優陣が集結した日本語吹替版の上映が決定した。
本作で監督・脚本を手がけるのは、バート・レイトン(『アメリカン・アニマルズ』)。主演はクリス・ヘムズワースとマーク・ラファロで、両者の共演は『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来となる。強盗と刑事の対決を軸に、緊張感あふれる駆け引きが描かれる。
キャストにはラファロのほか、ハル・ベリー、バリー・コーガン、ニック・ノルティ、モニカ・バルバロらが名を連ねる。
物語の舞台は、アメリカ西海岸を走るハイウェー 101号線。4年にわたり、悪者だけを狙い、痕跡を残さず犯行を重ねる“追われる男”デーヴィスと、その完璧な手口に潜むルールを見抜き、追い詰めていく“追う男”ルー刑事の攻防が展開する。
吹替版では、デーヴィス役を『アベンジャーず』ソー役でもお馴染みの三宅健太が担当。ルー刑事役は山路和弘が務める。山路は『ミッキー17』でラファロの吹替を担当しているほか、ジェイソン・ステイサム、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、ソン・ガンホ、アル・パチーノらの吹替でも知られる。経験豊富な二人による“強盗×刑事”の対峙が、吹替版の見どころのひとつになりそうだ。
そのほか吹替キャストとして、1100万ドル(約16億円)の宝石をめぐりデーヴィスと関わる保険会社勤務のシャロン役に本田貴子。デーヴィスの仕事を強奪しようと近づくオーモン役に阪口周平。そして、デーヴィスが次第に心を通わせていく女性マヤ役を白石涼子が務める。
デーヴィス役 三宅健太 コメント
「今回『クライム101』でデーヴィス(クリス・ヘムズワース)の日本語吹き替えを担当させていただきました三宅健太です。
この『クライム101』は、独自のルールに従って完全犯罪を行う主人公デーヴィスを中心に描かれるクライムサスペンスです。私個人としては、デーヴィスを演じるクリス・ヘムズワースの演技が、どこか新たな境地を目指して挑戦をしている印象を受けました。その彼の挑戦に、いかに日本語版声優として挑めるかが課題でした。果たして結果は……
スリリングに展開される『クライム101』、是非お楽しみください。」
ルー刑事役 山路和弘 コメント
「歳を重ねた者たちの心に鋭く突き刺さる、燻銀の犯罪ミステリー。
信念、正義、理性、衝動、そして欲望。
紙一重のところで、ベクトルがどちらに向くのか、鬱屈した沈黙の中で動いて行く。
物語の緊張が最高潮に達するまでのカット割りが秀逸。
そしてルーの悩み、迷い、悲しみを背負うマーク・ラファロの背中を是非見て欲しい。
損はさせませんぜ。」
デーヴィスとルー刑事、シャロンの緻密な心理戦、デーヴィスとオーモンのカーアクション、そしてデーヴィスとモニカの恋の行方は。『ヒート』を彷彿とさせるクライムアクション・スリラーと豪華キャストの演技合戦が見どころの『クライム101』は2026年2月13日、日本公開。
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