『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ソーの娘ラブ役、撮影を嫌がってパパは大変 ─ 「もう終わった?行きたくないって言うんです」

『ソー:ラブ&サンダー』(2022)でソー(クリス・ヘムズワース)が養女として引き取った少女ラブは、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にも再登場する見込みだ。先に公開されている特別映像で、ソーは娘ラブの「元に帰る」ため「もう一度戦う」と誓っている。
そんなラブ役を演じているのは、ヘムズワースの実娘であるインディア・ローズ・ヘムズワース。2012年生まれ、まだ10代前半のインディアちゃんにとって、時間のかかる『ドゥームズデイ』の撮影はわずらしいものだったらしい。
「あの子は現場に来るなり、“どれくらいかかるの?”と言い出して。“まだ始まってすらいないよ!”と。それで、最初のテイクで広角ショットを撮ると、“あー、もう終わった?”と言うんです」。パパのクリスは米The Wrapで、ちょっぴり大変だった娘との撮影を振り返っている。「“いや、あと2、3日はあるよ”と言うと、“えぇー、だる”って。まさに10代って感じの態度でした」。
ついにインディアちゃんは、「行かない。お金も貰ってないもん。なんで行かなきゃいけないの」と不満を爆発。きちんとお金が支払われるとパパが説明すると喜んだが、そのお金は君が18歳になるまで預かっておくと伝えられると、あまり嬉しそうではなかったということだ。お年玉みたい。
インディアちゃんには欲しかったバイクがあり、『ドゥームズデイ』での“ギャラ”で購入できるのかと尋ねたそう。「ちょっと交渉したら、ちゃんと来てくれましたよ」とクリス。ちなみに、インディアちゃんは決してワガママを言っていたわけではなく、チケットを購入していたビリー・アイリッシュのコンサートに間に合うように向かいたかっただけなのだとか。
『ドゥームズデイ』の特別映像では、眠りにつくラブをソーが見守り、優しくキスをする一幕もある。スティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)が再登場した映像でも赤ん坊を抱いている場面があり、ヒーローの親と子の絆が一つのテーマとなりそうだ。
今回の発言では、インディアとクリス親子の共演場面が3日ほどの撮影期間を要したというのがヒントと言えそうだ。特別映像で披露された寝床のシーンのほか、他にもラブが登場する箇所もあるかもしれない。娘を守る父のドラマにいかに発展するのかに注目だ。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日より日米同時公開。
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Source:The Wrap

























