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リンキン・パークの故チェスター、ラム・オブ・ゴッドのギタリストによるソロ・アルバムにゲスト参加へ ─ 「クロス・オフ」先行リリース

ヘヴィ・ロック・バンド、ラム・オブ・ゴッド(Lamb of God)のギタリストであるマーク・モートンのソロ・アルバムに、2017年7月20日に亡くなったリンキン・パーク(Linkin Park)のボーカリスト、チェスター・ベニントンがゲスト参加することがわかった。

チェスターが参加するのは、マーク・モートンによるソロアルバム『アネスセティック』(2019年3月1日発売)。「クロス・オフ feat. チェスター・ベニントン」として、2019年1月9日より先行リリース。既に視聴が可能となっている。


「クロス・オフ」への経緯

「クロス・オフ feat. チェスター・ベニントン」はチェスターの生前、2017年4月にレコーディングされた曲。演奏はギターをマーク(ギター)、ベースとドラムをトリヴィアム(Trivium)のパオロ・グレゴリート、アレックス・ベントが担当した。

マーク、プロデューサーのジョシュ・ウィルバー、ジェイク・オニ(ヘヴィ・ロック・バンド オニのリーダーであり、WPPレコードの創始者)の3人が曲を構成し、チェスターにヴォーカルを打診。チェスターはこの曲を気に入り、さらなるアイデアや歌詞を持ってスタジオへ現れたという。彼の唯一無二のヴォーカル・スタイルが合わさって、この曲が誕生した。

マーク・モートンはチェスター・ベニントンとの作業についてこう語っている。「自ずといろんなことが溢れ出てくる、とても自然なプロセスでした。俺たち二人とも最初からこの曲が気に入っていたし、一緒に取り組んだ誰もがエネルギーやエモーションをたくさん注ぎ込んでくれました。」

アルバムに収録される曲は、マークが長年に亘って書き溜めていたもの。「このアルバムを作ったからといって、ラム・オブ・ゴッドとは別で何かを始めようと真剣にやっていたわけじゃない。音楽は常に俺の頭の中にあって、書き起こしてレコーディングするまではずっと残り続ける。だけど、いったんレコーディングしてしまえば、頭からは消える。それはカタルシスだし、もっと言えば自分を正気に保つために必要なことなんです。」

アルバムは、音楽界で尊敬を集めるミュージシャンとのドリーム・チームで制作された。マークの友人だけでなく、ラム・オブ・ゴッドとのコラボなど全く予期できなかったアーティストもいる。本作のソングライティングやコラボレーションを通して、マークは創作意欲をさらに掘り下げている。

ゲスト・ヴォーカルには、チェスター・ベニントンの他、ランディ・ブライ、アリッサ・ホワイト=グラズ、ジョシュ・トッド、マイルス・ケネディ、マーク・ラネガン、チャック・ビリー、ジェイク・オニなどが参加。演奏は、マーク・モートンが全曲のギターを演奏しているほか、ロイ・マイヨルガ(ドラム)、デイヴィッド・エレフソン(ベース)、レイ・ルジアー(ドラム)、マイク・アイネズ(ベース)、ジャン・ポール・ガスター(ドラム)、スティーヴ・ゴーマン(ドラム)、マーク・フォード(ギター)が参加している。

マーク・モートン『アネスセティック』は、2019年3月1日発売。
CD: UICO-1307 / ¥2,500(税抜)+税
試聴・予約:https://umj.lnk.to/jGZu9

Writer

THE RIVER編集部
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